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巫女のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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巫女のお姉さん 3

その匂いはあちこちにある皿の上で燃えている薬草みたいな物から出ているようだった。
僕はそれが何なのかわからないけど、とにかく高い香水みたいな香りに感じた。
そうこうしているうちに太鼓のような音が聞こえてきて、裸に天狗の面を付けた男の人々が入ってきたんだ。


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