「沙織お姉ちゃん、動いていい？」
「ええ、でも…雄介のおチンポ大きいからゆっくりね」
「うん、ヌルヌルしてる」
「濡れてるでしょ？」
「吸い込まれるみたい。キュッてしてきた」
「だって、雄介に入れてもらってうれしいから」
「沙織お姉ちゃん、かわいいよ」
「ああん、雄介…もっと動いて」
僕がそう言うと、沙織お姉ちゃんは恥ずかしがりながらも抱きついてくる。
「うん、沙織お姉ちゃんの穴グチュグチュいってるよ」
「はあぁぁん！雄介のおチンポ…気持ちいいっ」
「沙織お姉ちゃん、もう出ちゃいそうだよ」
「雄介…待って！あたしも、もうちょっとで…」
「ああっ！沙織お姉ちゃん、ガマンできないよ！」
「雄介！中で出して！イッちゃう！イクイクッ！」
「僕も出ちゃう！くうっ！」
夢中で僕は腰を振っていると、沙織お姉ちゃんは足を絡めてきてしがみついてくると女の子の穴も急にきつくなって精液が出た。
童貞と処女なのに、ちゃんと気持ちよくてほとどんど同時にオーガズムに達した。

「沙織お姉ちゃんはどうしてすぐ濡れてたの？舐めなくても良かったの？」
「雄介が入れてくれるってだけでエッチな気分になちゃったの。
それに、舐められる距離って事はじっくりビラビラやクリちゃん見られちゃう。
そんなの恥ずかしい…」
「じゃあ、僕のも舐めてくれないの？」
僕は抜いてからちゃんとタオルでちょっとだけついてる血も拭いたのに、沙織お姉ちゃんはモジモジしている。
「えーと、おっぱいでしてあげるからダメ？」
「おっぱいで？」
「そう、挟むの。パイズリよ。女子会の時にあんたならできるって…」
「確かにおおきいよね」
「やだ、モミモミしちゃ」
沙織お姉ちゃんは昔よりもおっぱいが大きくなってる。しかも、柔らかくてプルプルしている。
「雄介、来て」
僕は沙織お姉ちゃんの上に跨ると、まだコチコチの僕のをおっぱいで挟んでくれた。
「ねえ、さっきみたいに動いてみて」
「ああっ、おっぱいとセックスしてるみたい」
さっき出したばかりなのに、すぐにガマン汁が出てローションみたいに胸の谷間をヌルヌルにして動きやすくなった。
「沙織のおっぱいは雄介専用よ、いっぱいイッてね」
「沙織お姉ちゃん、すごく気持ちいい…」
沙織お姉ちゃんが気を利かせておっぱいを寄せる力を強くしてくれて、はみ出す心配もなくヌルヌルした谷間で動ける。
「雄介…いいわよ、来て」
「沙織お姉ちゃん、もう出ちゃうよ！」
「かけて、顔にかけてぇ」
「あっ！く…」
僕は夢中で動いていると、また射精した。さっきと違って飛ぶのが見える。
沙織お姉ちゃんの顔がＡＶ女優みたいに精液まみれになった。
「ねえ、そんなにおっぱいよかった？」
「うん」
「なら、こんどはお掃除フェラ」
「あ、沙織お姉ちゃん…」
僕が離れても、沙織お姉ちゃんがしゃぶり付いてくる。精液のネトネトが取れてスッキリして気持ちいい。
「目に入らなかった？」
「大丈夫、案外飛んだ箇所集中してたし。ふけば取れそう」
沙織お姉ちゃんはベッドのそばに置かれたティッシュで顔を拭いている。
四つん這いなので割れ目が丸見えだ。
「沙織お姉ちゃん、今度は後から入れてもいい？」
「もう、雄介ったら」

すると沙織は立ち上がって、

「雄介、背ってどのくらいかしら？」
「この間の身体測定では173�pだったよ」
「本当にしばらく見ない間に大きくなったのね」

翌日、

「沙織お姉ちゃん、眼鏡は？」
「あれは度が入ってないの。それに今は先生、それ以外では沙織って呼んで」
「はい、先生」