PiPi's World 投稿小説

再会
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 0
 2
の最後へ

再会 2


沙織お姉ちゃんの家に着くと、
「ゆうちゃん、一緒にお風呂に入ろう。」
「エッ?お、お風呂。」
「何よ、小さい頃は一緒に入っていたじゃないの。」
「それより、ゆうちゃんは恥ずかしいから、これからは雄介って呼んでよ。」

「分かったわ、雄介。じゃあ気を取り直して脱ぎ脱ぎしようね。」
沙織お姉ちゃんが無理に僕の制服を脱がすと、
「あら、随分大きくなったじゃないの。」
僕の陰茎に興味津々のようであり、
「そ、そんなにじろじろ見ないでよ。」
「毛もちゃんと生えて、あの頃とは別モノじゃなぁい。」
「そ、そりゃーそうですよ・・最後に沙織お姉ちゃんと一緒に風呂に入ったのは、小学生の時じゃないですか。。。」
僕は両手でそこを隠しながら言った。

「それもそうよね。あの頃はちゃんと見せてくれたのに、恥ずかしいの?」
「当たり前です・・1人だけなんて、不公平です・・」
「分かったは。それなら私も見せてあげるから・・雄介のもちゃんと見せるのよ!」
あの頃と同じように命令口調になった沙織お姉ちゃんは、パッパッと服を脱いでいった。


「さ、沙織お姉ちゃん、綺麗だ。」
形の整った胸、蜂を彷彿とさせる腰の括れ、引き締まったお尻、どの部分も沙織お姉ちゃんの美しさを十分に引き出しており、
つい見とれてしまっていると、
「あら、勃起しちゃっているじゃないの。」

陰茎を触り始め、
「ちょ、ちょっと・・・」

「まだ射精しないでよ。私の初めてを上げるから。」
それを聞いて僕はゆっくりと勢い良く勃起した陰茎を挿入していき、
「い、痛い。」
「ごめん。」
「気にする事無いわ。最初はちょっと痛かったけど、段々気持ち良くなってくるの。」

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す