「はぁ、はぁ、凄い・・・健一くんのオチンチン私の膣内でどんどん太く大きくなって・・・あぁっん！駄目です健一くん！悪戯しちゃあ・・・！」
僕は肉棒で彼女の膣を虐めながら、新井さんの手のひらに余る程に大きな乳房を両手で鷲掴みにして、グイグイ揉み潰すと、先端に在るピンク色の乳首をヂュバヂュバと粘ついた音を立てて貪るように吸い上げていく。
「うぅ・・ごめんっ！でも、新井さんのオッパイの感触が気持ち良過ぎて！くぅ！僕のチンポも、もう出そうだ！！」
彼女のオマンコを犯しながら、　乳首に舌を張りつかせ、頬をすぼめて吸い上げているうちに、僕もどんどん高ぶってきていた。
「あぁ、駄目だぁっ！新井さん！俺イくぅっ！君の中でイっちゃうよっ！」　
腰の奥から、久しぶりに熱い感触が込み上げてくる。　
「んあぁーっ！来てぇっ！来て下さい！健一くんに熱いオチンポ汁注いで欲しいのぉっ！くっはぁ、逝っちゃう！健一くん！私もイっちゃうぅぅっ！」　
僕の限界に呼応するように、彼女もまた人生で初めての絶頂を目指して、ひたすら性器を蠢かせ、僕の肉棒をギュウギュウと締め付ける。
「でるよ！新井さん！をおおおおおお！！！！」
「んひいっ！　イグ、イグぅ！健一くん！私も一緒に！あぁっあーあああああああああああんっ！！」　
僕は大量の白濁汁を新井さんの胎内に射精し、熱い飛沫を感じた彼女もまた。初めて知る性の快感に喜びの叫びを上げる。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

僕のザーメンは彼女の子宮を白く染め上げ、僕らは共に性交の喜びに浸り続けた。
「はあ、はあ、はあ、はあ、気持ち良かったよ新井さん」
「はあ、はあ、ありがとう健一くん・・・ねえ、一つお願いが有るの・・・私の事これからは新井さんじゃなくて、玲子って呼んで」
「フフフ・・・お安い御用だよ玲子ちゃん！」
「ありがとう健一くん・・・これで私たち今日から恋人同士になったんだね・・」
そう言って新井さん・・・いや玲子ちゃんは再び僕の唇を求めて来る。
彼女のその言葉に僕は頭の片隅ですみれさんの顔を思い出し、少しだけ罪悪感を覚えたが、セックスの後の甘い感覚に背中を押され、彼女の唇を優しく塞いだのだった。
そのころ、すみれさんは・・。
(今頃、健一君。何してるんだろ?)
すみれは右手に煙草を持ち、病院の屋上で空を見上げながら、遠距離恋愛中の年下の恋人の事を思っていた。
『吉川先生！急患です！スグ第三手術室へ来てください！！』
「ハイ！今行きます！！」
（やれやれ恋人の事を思ってしんみりする事も出来ないわね・・・）
すみれは急患の呼び出しに溜息を吐くと、吸っていたタバコの火を消し、手術室へと急いだ。
その運ばれてきた患者は小学生ぐらいの男の子だった。そして、その男の子(患者)のお兄さんらしい顔には見覚えがあった。