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美人女医&巨乳女子大生
官能リレー小説 - 年上

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美人女医&巨乳女子大生 1

いったん完結にしましたが、また続きを書きます。
主人公、坂本健一、イケメン高校生、吉川の他に、新井のことも気になり始める。

ヒロイン、吉川すみれ、女医

ヒロイン、新井玲子、女子大生、坂本に片思いし、
三角関係に発展する。

小橋修一、すみれの同級生、チャラ男
僕は坂本健一。高校生だ。放課後、近所の病院で働いている女医さんやナースの
お姉さんに毎日会いに行っている。

この病院の勤務医をしている父親の影響で、昔から医者に成る事を夢見ていた健一は、幼い頃から病院に入り浸っており、お蔭で病院の院長の一人娘である吉川すみれにも、弟のように可愛がられていた。
だから健一が中学生の時、吉川すみれが医療の勉強の為に海外の大学に留学した時も、健一は遂泣いてしまい、彼女を困らせてしまった。
その吉川すみれが、昨年留学を終え、立派な医者に成って帰国した。
帰って来た彼女を見た時、健一は自分が以前は、姉のように思っていた吉川すみれに、恋をしている事を自覚した。
そう自覚した彼は、ダメ元で彼女に告白した、もちろんフラれる事を覚悟していたが、拍子抜けするほどアッサリと、OKを貰う事が出来た。
こうして五つ年上の彼女と交際を始めた健一だったが、恋人同士に成っても二人の関係は特に変わら無い。四年前と同じく姉と弟のような関係のままだった。
大学受験に早々と合格した健一は、数か月後には医者に成る為医大の寮に入る。
その為大学時代の最低四年間は、遠距離恋愛を続ける事に成る。
その前に吉川すみれとの関係を、少しでも深めておきたいというのが、健一の秘かな願いだった。
ある日の夜、すみれの病院のすみれの診察室
「どうしても、すみれさんとやりたいんだよ!!」

思いつめた健一は、ある日勇気を振り絞ってすみれにそう言ってみた。すると・・・
「ええ良いわよ健一君!!・・・それじゃあさっそくエッチを始めましょう!!」
すみれはそう言うと服のボタンを外し始めた。
「後はあなたが脱がしてくれる?」
「うん。分かった。」
健一は診察室のベットにすみれを寝かせ健一はスボンを脱いで、
すみれに覆いかぶさった。

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