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美人女医&巨乳女子大生
官能リレー小説 - 年上

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美人女医&巨乳女子大生 8

新井さんは僕のペニス優しくを握り締め、 上下に手を動かしていく。
初めて行うせいか、すみれさんに比べると拙い動きだが、彼女が一生懸命に僕を気持ち良くさせようとしているのが良く分かる。
その事が僕の欲情の圧力を上げていく。
「あ!新井さん!ごめん!もう!出る!!」

ドピュドピュドピュドピュ!!

僕は、我慢できずに白い粘液を新井さんの手の中にぶちまけてしまった。   
「は〜あ・・・健一くんの精液スゴイ勢いで出て来ますぅ・・・フフフ・・・ザーメン一杯出したのに全然小さく成りませんね・・・んちゅ・・ちゅぱ・・アハ!ちょっと苦いけれど健一くんの精液美味しいです」
新井さんは手に付いた僕のザーメンを美味しそうに舐めていく。
その淫靡な姿に僕の欲望は再び煽られていく。
「健一君・・・そろそろ私の初めてを奪ってくれないかな?」
新井さんはそう言うと最後に残った白いパンティーを脱ぎ捨てる。
「うん・・・」
すみれさんの悲しそうな顔が僕の心にチラリと浮かんだが、僕の理性はもう既に我慢の限界を超えていた。
僕は新井さんに促されるままに、左手で彼女のウェストのくびれを押さえつけると、小さなラビアを亀頭で捲り上げた。
にゅるぅ〜ッと湿った接触感を尖端に味わい、少し上下に動かし挿入ポイントを探るとすぐに膣口に尖端が触れた。
「行くよ新井さん!!」
「はっハイ!その・・・優しくお願いしますね・・・」
彼女も初めての性交に緊張しているのだろう。麗しい唇をわずかに緩め、ピンクの舌先で上唇を舐めて、すぐに切なげに唇を噛む。
「はあ・・・ああ・・・健一君が入ってくる・・・んん・・・あ、ああ、ああんっ」
僕の肉棒は、彼女の呼吸と腰の浮き沈むリズムに合わせて徐々にめり込んでいき、あっけないほど楽に根本までくわえ込まれた。
(うぉ・・すげぇ締まる!)
二人の結合部からは、処女の証である赤い破瓜の血が流れ出していた。
「はあ、はあ、嬉しい健一くんが、私のなかに・・ああっん」 
彼女はお腹の奥まで、僕の肉棒がはまりこんでいるのを見ると嬉しそうに微笑んだ。 
「うぅ、気持ちイイ!新井さんのオマンコが、僕のオチンチンをぎゅ!ぎゅ!って強く締め付けてるよ!」 
僕は新井さんの初めて男を迎え入れたバカリの処女特有の強いオマンコの締め付けを心地良く味わう。
「はあ、はあ、け、健一くん・・・うっ動いて下さい・・・私の中で気持ち良く成って・・・」
破瓜の痛みが少し引いたのか、新井さんはそう言って続きを求める。
「うん!もっと気持ちよくしてあげるね」 
僕は小さくうなずくと、脚に力をこめて少しずつ腰を動かし始めた。 
「あっあん!健一くんのオチンチン、んふっ・・私の中でもっと大きくなってきたぁ」 
僕もまた彼女の中で、自分の肉棒が一段と大きく成るのが分かった。
「新井さん、僕もすごく気持ちいいよ」
そう言うと僕はさらなる快感を求め、無意識に腰の動きを速めていった。
「ああ・・なんだか私、とっても変な気分です・・・健一君のオチンチンが私の子宮の奥を突く度に、だんだん、あそこが熱くなって来て・・・はうっ!私のオマンコ痺れてくるのぉ!」
もう破瓜の苦痛はすっかり無く成ったようだ。
僕が腰を動かす度に彼女の全身を快楽の奔流が駆けめぐり、新井さんは本能の赴くままに、自分の左乳房に手を当てて胸を絞るように揉みし抱く。
「んはあっ。健一くん・・気持ち、いいです!・・初めてなのに・・アン!こんなに・・ああんんっ!ハア、感じるなんてぇ」 
彼女の処女を失ったばかりのオマンコに自分の肉棒を突き入れながら、僕はそっと新井さんの顔に唇を寄せた。
すると、僕の気持ちを察したのか、新井さんの方から僕の唇に自分の唇を被せてくる。 
「「ああ・・はぁふぅ・・んん、んむ・・んっ、ふむむぅ・・つちゅ・・くちゃ・・んくぅ・・・」」
僕たちは、互いに唇を圧迫するようにお互いの唇を押しつけ、舌を絡ませ合う。
新井さんの唇は、柔らかさの中にも弾力があって、触れているだけで心地よかった。 

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