（ごめんよすみれさん！でも、もう我慢出来ないんだ！！）
僕は新井さんの胸を揉みし抱き、彼女の白い胸にピンク色のキスの痕を付けていく。
「ああ嬉しいです健一くん・・・私の裸に欲情してくれたんですね・・・ハア・・・気持ちイイ・・・健一くんの手と唇・・・とっても気持ちイイです・・・」
新井さんは僕の暴虐にむしろ喜びの声を上げる。
新井さんの積極的な誘惑に僕は負けてしまったんだ。
（すみれさんにばれなきゃ大丈夫だよな。）
そんなことを考えながら、新井さんの巨乳を弄び続けた。
「はあ・・はあ・・」
僕は興奮しながら新井さんの巨乳を揉み続ける。
さらに、乳首を吸ってみる。
「あっんっそんなに強く吸わないでぇ。」
「だって、新井さんが感じてる顔がかわいいから。つい。」
「もう！健一くんったら悪戯っ子なんだから！！」
新井さんはそう言うとお返しとバカリに僕の肉棒に手を伸ばす。
「すごい。熱くてドクドクしてる。健一君のおチンチン、私の手の中でどんどん大きく成って来ます」
新井さんの放つエッチな言葉が、僕の欲望をさらに煽り、徐々にのっぴきならぬ状況へと追いつめられていく。
温かい手が、蛇のように僕の肉棒を往復し、亀頭から透明な先走り汁の雫が、こぼれ落ちる。
僕の肉棒は彼女の手の中で一定のリズムでしごかれ、新井さんの指の感触が、快感と共にじんじんと伝わってくる。　
「フフフ・・・健一くんのオチンチンから尿道球腺液（先走り汁）が溢れ出して来て、健一くんのオチンチンテカテカです。ほら、タマタマのほうまで垂れちゃってる」
「く！あ、新井さん・・・」
同い年の可愛い女の子から、手淫を受けているという事実が、僕の心に多大な昂奮を巻き起こし、理性を一つ一つ剥ぎ取って行く。