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美人女医&巨乳女子大生
官能リレー小説 - 年上

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美人女医&巨乳女子大生 4

「君は確か、新井さん。」
「はい。あの、今度の日曜日、デートしてくれませんか?」
「え!」
(ど、どうしよう。もう、付き合ってる人がいるって言ったら、新井さん。傷つくだろうし。)
僕は悩んだ末に仕方なくOKしてしまった。
(デートだけなら、いいかな。)
「うん。いいよ。」
「やったあ!!ありがとう!!じゃあ、○○駅に昼の1時ごろに来てね♪」
そして、日曜日
待ち合わせ場所に新井さんがもう来ていた。
新井さんの服装を見て僕は目が釘付けになった。
その服装というのは、Tシャツからブラジャーが透けて見えて、動くたびにJカップの巨乳が揺れるからである。
(うわ〜デカいな〜・・・何カップ位有るんだろう?大きさでは、すみれさんより大分大きいな・・・)
健一はいけないとは思いながらも、男の本能からついつい彼女の巨乳に目が行ってしまう。
「ごめんね待った?」
「いいえ今来た所です!!」
健一が声を掛けると、新井玲子は飼い主を見つけた飼い犬の様に、嬉しそうに健一の側に寄って来る。
「じゃあ行こうか」
「ハイ!!」
そう言って二人は腕を組むと、初デートの為に町の雑踏へと足を踏み入れる。
(うわ・・・やっぱり胸が大きいと、感触が気持ち良いな〜)
腕を組んだ事で新井玲子の巨乳が健一の腕に押し付けられる。

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