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美人女医&巨乳女子大生
官能リレー小説 - 年上

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美人女医&巨乳女子大生 3

「はぁ・・はぁ・・あっ・あっ・あっ・あっ・イ、イクいちゃうよーー!!」
「イカせてあげますよ!!すみれさん!!」
賢一の腰の動きが速くなっていく。
愛する女性との初めての性交に舞い上がった健一は、ただ我武者羅に自分の肉棒をすみれの女性器に押し込む。
「あ〜だめ・・・すごい!・・すごいの!!健一君の肉棒が、私の性器の中でズンズ動いて・・・はひぃ・・・ダメえぇもういくううぐぅううううううううう!!!!!!」
すみれの女性器は、彼女の絶頂に合わせるように、健一の肉棒に巻きつき、グジュグジュと動いて精液を搾り取ろうとする。

「ああ・・イっちゃった・・こ、これでわ、わたし・・もう・・」
すみれさんは絶頂に達して息を切らしていた。

「最高だったよ。すみれさん。また、やろうね。」
そして、寮に入るまで数か月間の間、すみれさんとデートや、セックスを繰り返していた。
そして、時は流れ、大学内の廊下・・
「坂本さん!好きです付き合って下さい!!」
無事医大に入学した健一は、恋人であるすみれと離れ、医者に成る為の勉強をする為に、大学生活を送っている。
すみれと離れて生活するのは、少し寂しかったが、これも夢を叶える為である。
それに休日や長期休暇には、ちょくちょくすみれともデートが出来るので、何とか耐えられそうだ。
そして健一が日々の生活にも慣れたある日の事。健一は同級生の美少女に告白されたのだった。

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