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美人女医&巨乳女子大生
官能リレー小説 - 年上

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美人女医&巨乳女子大生 2

健一はすみれの肩を抱き、唇を重ねる。  
年下の恋人の意外な積極性に驚いたすみれは、しばらくの間年下の恋人が、自分の唇を蹂躙するのを許した。  
重ねられた健一の舌は、すみれの口腔で一方的に暴れ回る。  
「チュバ・・ッ チュ はぁ、ちょっと健一くん・・待・・ ムむっ」  
すみれは、一端恋人の唇から逃れようと、健一から顔を遠ざけようとする。  
しかし、健一はこの機を逃すまいと必死だった。
健一は見た目からは想像できない程の強い力で、すみれを抑え込んだ。  
健一の右腕は、すみれの顔を抱き締め、左腕は彼女の乳房を掻き抱くように強く鷲掴みにする。  
それはまるで、恋人に拒まれるのを恐れているような、乱暴な行為だった。  
「むぅ・・・ん・・んん」  
すみれの押し込められた喉から、くぐもった声が鳴り始める。  
しかし、健一は微塵も容赦する事無く、年上の恋人の甘い唇を吸い続ける。
そして、健一は興奮しながらすみれのブラを取り、ミニスカートを無理やり脱がし、乳房やアソコを乱暴に触り続ける。
「すみれさんのアソコ、ビショビショに濡れてるよ。」
「そ、それはあなたが乱暴に・・いゃ、あ・・んん・そ、そんな・・ああ・・」
意外な事にすみれは余り性行為に成れていない様だ。
(スゴイ!ボクは今間違い無くすみれさんをリードしてる!!)
今まで年上のお姉さんとして、何時もリードされて来た自分が、生まれて初めて目の前の美女に対して優位に立っているという興奮は、健一の雄としての矜持と本能を呼び起こす。
「クククク・・・すみれさん!!すみれさんのここ厭らしい位ビチョビチョだよ!!・・・フフフ・・・すみれさんも何だかんだ言って僕に犯して欲しかったんだね・・・良いよ犯して上げるよ・・・その代わりすみれさんは、今日から一生僕の女だからね!!」
サディスティックな興奮は、少年の心の底から、健一自身今まで知らなかった新しい自分を目覚めさせる。
(・・・どうなってんだ?・・・何でかすみれさんをこのままグチャグチャに犯してしまいたい・・・さつきさんの中に僕のチンポを突っ込んで、すみれさんが僕無しでは、生きて行けなく成るまで調教してしまいたい!!・・・ああ・・・ごめんよすみれさん・・・もう我慢出来ないんだ!!)
健一は自分のオチンポを取り出してすみれのパンツを脱がし、両足を広げ、オマンコに突っ込んだ。
「だ、だめ、そ、そんな・・あああーー!!」
(す・・・すげえ!!すみれさんのここグジュグジュで、それでいて俺のをキュキュって締め付けてくる・・・き・・・気持ちイイ!!すみれさんのオマンコマジで気持ち良いぞ!!)
健一は初めて知る女の密壺の余りの気持ち良さに、我を失いただひたすらに快楽を得ようと、女の其処に自分の肉棒を抜き差しする。
「気持ちイイ!!気持ちイイよすみれさん!!すみれさんのオマンコ気持ち好すぎるよ!!」
「はあ・・・はあ・・・あ・・・ありがとう健一君・・・良いのよ・・・すみれのオマンコは、健一くんの物だから・・・好きなだけ使って気持ち良くなってね・・・」

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