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触手でレイプされて
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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触手でレイプされて 4

鷹野屋重彦は深夜に一度心臓が停止。
そこから心臓は止まったままで、肉体はゆっくりと若返り始めた。白髪は黒髪となり、顔や首や手のしわが消えていった。
そして、つい一時間前の午前十時過ぎにベットの上で目をさまし、担当医の遠藤美咲を犯した。
触手ぺニスを美咲から引き出すと、まだ絶頂の余韻で息を乱したままの美咲を床に放り出した。
ベットから降りて病衣の襟元を直しながら、生け贄の美咲をつまらないものを見るように笑顔もなく見下ろしていた。
今度は二十歳前後の姿になったのを、自分の手を見つめて、唇を少し歪めたような少しひきつったような笑みを浮かべた。
今まで三回死んで復活したが、今回の肉体が一番若い。
異界の触手の卵からこちら側の肉体を作り直した。
「さて、と。もう病院にいる必要はなくなった。今度の体は長持ちしてもらいたいものだ」
触手ぺニスを美咲に絡みつかせながら、鷹野屋は美咲の唇に触手ぺニスの先端を近づけた。
癌治療を施したが手の打ちようがないほど悪化していた老人は美咲を病院の宿直室で、麻酔薬で眠ったまま、あちら側から触手で一ヶ月前にレイプして、異界へ拉致。そして、美咲の卵子から触手の卵を作成。
「お前が飲まされて酔いしれていたものを、褒美でくれてやろう。そうだ、しっかり舌も使って、俺を楽しませてくれ、はははは」
異界で何度も飲ませ、膣奥に出しまくった粘液を、真昼の病室で女医の美咲の口の中へ、あふれるほど大量に放出する。
美咲は喉をこくこくと小さく鳴らしながら、粘液を吐き出さずにしっかりと飲み込んだ。
「俺の葬儀の準備はできているな、よし、では葬儀は三日後に行うとしよう。準備が整ったら、連絡しろ」
スマホを片手に、這いつくばった美咲の肛門に触手ぺニスを突き入れていた。
美咲の小さな菊門は触手を受け入れていた。
「こちら側に戻されて、ここを自分で弄って慰めていたのか」と言われ、指を突っこんでオナニーしたのを、恥じらいながら告白してから美咲は腸内にも粘液を出されて、おしりがおしりが、とうわごとのようにつぶやきながら、また絶頂した。
「他の患者や見習いの学生たちに、今の淫らなお前の姿を見せたら、どんな顔になるだろうな」
はひいっ、あううぅっ、おしりが熱いの、ああぁっ、と丸いなめらかな桃尻と内股を小刻みに痙攣させながら、美咲は牝の蕩けきった表情を浮かべていた。
「何回でも出しまくれそうだ、量もなかなか良い。これが若さというものか」と鷹野屋は、女医の美咲で触手ぺニスの性能をチェックしていた。

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