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触手でレイプされて
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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触手でレイプされて 3

どんな貞淑な人妻も、清純な処女も、拉致されて凌辱されているうちに、与えられる快楽に身をゆだね、心が蝕まれる。
もう妊娠できない体にされ、人外とのセックスに溺れきってしまったら、こちら側に戻されても普通のセックスでは満足できなくなっている。そして、禁断症状として、触手の粘液を体が強く求めるようになってしまう。
脳内でセロトニンやβ-エンドルフィンなどが急激に分泌された状態で乳首や膣奥から生き血を啜られ、さらに子宮に満たされた高濃度の粘液で卵子を変化させられてしまい、触手の卵を分娩させられた絶頂感。それは人とのセックスでは得られない禁忌なる快感。
妊娠できなくなっているのは、獣姦で妊娠しないのと同じ。
触手に身も心も犯された生け贄は、細胞の遺伝子レベルで人の姿をした人ではない変種にされてしまうからだ。
某県H市にある癌治療施設がある国立医療センター。
特別料金を払った者だけが利用できる個室で、女医の遠藤美咲は背面座位で犯されていた。
「まだ俺はイッてないというのに。女というのは淫らなものだな。褒美がほしいか?」
色白で小柄だが、白衣をまとって凛とした態度で治療を行う腕が良いと定評が高い美人の女医は、背後からCカップの乳房を揉まれて、恍惚とした表情で、淡いピンクの乳首から、甘い匂いの母乳をにじませてあえいでいる。
特別室は大きな窓やソファーがあり、一般病棟の病室では浴室までは完備していないが、ホテルの一室のようだ。若い担当医の美人女医の膣内では挿入された一本の触手ぺニスがうねうねと蠢いていた。
美咲のセミロングのゆるやかでふわりとしたパーマをかけた髪が揺れている。
指先で母乳をまぶすように弄られて、美咲の半開きの唇のはじからよだれが流れ落ちる。
「ミルクの味はどうだ?」
指先で美咲の唇をなぞるようにふれてきた。眉をしかめ頬を赤らめながら、目を閉じてその指先を舐めしゃぶる。
鼻先に漂う母乳の匂い。
挿入された触手のフィット感と艶かしい動き。
美咲の心臓が高鳴る。
目を閉じて指先を舐めしゃぶっていると、脈打ちながら、ぬるぬるとした粘液が口の中いっぱいにあふれる気がする。
「少しだけいただくことにしよう」
美咲が目を見開いて、声も出せないまま、頭の中は絶頂に真っ白になる。
膣奥からわずか一秒だけ啜られた。
「悪くないものだな、つい命を奪ってしまいたくなる」
はぅっ、ああぁ、もっと、と美咲が涙を流しながら、痙攣しているのを抱きしめながら、ははははと笑い声を上げた。

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