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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 9

亜里沙の夢の中※※※※※※※
ボクはあの日の夢を見ていた。俊哉を好きになった日。俊哉を見つけて階段を掛け下りていた。でもその時は運動神経には自信があったのに、なぜか階段を踏み外してしまった。
でも、俊哉が下でキャッチしてくれた。その時、俊哉の体が密着した。ボクは胸がドキッとした。ただの友達だと思ってたのにしっかり男でボクは急に意識しちゃった。
でもボクは全然女らしくないし、俊哉にとって友達以外には思ってくれない。そんな悩みを抱えている時に、俊哉がCDを貸してくれた。そのCDを家で早速聞いてみた。
最初は変わった音楽だと思って聞いていたけど、段々と俊哉の事で頭がいっぱいになっていった。音楽が終わる時には、俊哉に抱かれたくなっていた。
だから、ボクは学校のトイレでパンツを脱いでから、パソコンを理由に俊哉を家に連れてきた。
俊哉がパソコンをいじると、ボクは後ろでスカートを捲って俊哉を見つめながらオナニーをした。
ふいにボクがオナニーをした手を俊哉の口に突っ込んだ。ボクは我慢できずに俊哉にスカートを脱ぎボクのオマ○コを見せた。
俊哉はビックリしてた。当然だよな。友達だと思ってたのにこれじゃ。
戸惑っている俊哉を押し倒して、俊哉の上で全裸になった。俊哉はボクのおっぱいを見つめてから、ボクを求めてくれた。俊哉としたくてねだったら俊哉が服を脱いで現れた初めて見るおち○ち○はとても愛しく見えた。
俊哉に足を広げられて、おち○ち○がボクのオマ○コに入ってくる。最初はすごい痛かった。けど、俊哉が腰を動かす度に痛みが和らいで気持ちよさも混じってきた。
一度目が終わって中に出されたことに気が付いて、俊哉も誤っていたが俊哉の子供ならって思った。
その後で髪をのばしてみろって提案をされた。
髪なんかのばしたことないから、正直戸惑ったけど俊哉に好きになってもらうためにはやろうと思った。
またボクから俊哉をねだっちゃったけど、俊哉は笑顔で受け入れてくれた。でも、今度は座っている俊哉の上でボクが腰を振ることになった。勝手がわからないから、思うがままに腰を降り続けた。
まだちょっと痛いけど、俊哉がボクの体で気持ちよさそうにしているのがとても嬉しかった。
続けてたら、痛みが消えて俊哉とエッチしてるのが、とても気持ちよくて癖になりそう。
そのうちに俊哉がボクの腰を掴んで激しく腰を打ち付けた。
俊哉がまたボクの中で射精した。奥に精子がかかるのを感じてとても気持ち良かった。
でも、まだ不安だった。ボクみたいな男っぽいやつより女らしい人のところへ行っちゃわないか。
翌朝、手を繋いで学校へ行った。皆に色々聞かれた。女子の前では、告白したって伝えた。結果は伝えなくてもわかったらしい。
俊哉を見るとめんどくさそうにしていて、男子をあしらっているみたいだった。ボクは学校の帰りに俊哉の家に泊まりる事になった。
週末はこうやって2人で過ごしたいなぁ。
※※※※※※夢の中終

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