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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 36

洗面所に着くと同時に膣内に射精した。
「んぁぁぁ!!」
亜里沙から引き抜くと、今度は後ろから亜里沙を貫き、駅弁で鏡に向け俺達の行為を亜里沙に見えるようにした。
「やぁぁぁ!俊哉ぁ!」
「亜里沙、鏡に何が映ってるか言って?いやらしくね」
俺はたまに、亜里沙に意地悪のために恥ずかしいことを言わせている。
亜里沙はだいたいは恥ずかしそうにして言うまで時間がかかる。しかし、今みたいに完全に理性が飛んでいる状態だと、
「ぼ、ボクのエッチなオマ○コに俊哉のおっきいオ○チンが入ってズボズボしてるぅ!」
「さすが亜里沙、よく言えました。ご褒美だよ」
俺はできるだけ甘く優しい声で、言ってあげた。
そのまま、スコズコと亜里沙の奥まで突き上げ続ける。
「ボク、こんな姿でっ、俊哉にされてるっ!俊哉ぁ、俊哉ぁ!」
かなり恥ずかしそうな、でも幸せそうな声で、亜里沙は俺の名前を呼ぶ。
俺の亜里沙が、これだけエロく可愛くなってくれている。
それだけでもう、俺も幸せで楽しくて、勢いに任せてガン突きしてしまう。
「ボ、ボク、そんなにされたら、もう!」
「亜里沙が悪いんだぞ?こんなにエッチになって」
「ああん、ずるいよ俊哉ぁ!」
すっげぇ締め付けだ。亜里沙は滅茶苦茶興奮しまくってる。ヤバすぎる。
ゾクゾクするような快感が俺を駆け巡る。


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