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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 8

亜里沙は俺に身を任せて、気持ち良さそうに湯槽に浸かっている。
「なぁ、亜里沙。学校ではどうする?付き合ってるのバラすか?」
「うん、俊哉に他の人のところに行かれたくない。言っちゃえば、誰にも取られないですむから」
「大丈夫だよ。亜里沙は俺の全てだから」
臭い台詞だが、亜里沙を抱きしめて安心させた。
お風呂を出ると、亜里沙が夕食を作ってくれた。味は俺好みに仕上げられていて、全部残さず平らげた。食べおわり、二人で仲良く後片付けをした。その後は、昔みたいに他愛もない話で盛り上がった。
そのうちに段々と雰囲気がエッチな方向になっていった。俺が亜里沙を押し倒すが、抵抗なくベッドに倒れこむ。2人とも深いキスをしながら服を脱いだ。全裸になると、俺は亜里沙の股間に顔を埋めた。
「俊哉ダメ!汚いよ・・・」
そう言うが、俺の前には俺以外を許したことのない綺麗な秘部がある。俺は正直に
「汚くなんかないよ。とっても綺麗だよ」
「ひぃん!あぁぁ・・・」
いい終わると、俺は亜里沙のマ○コに舌を這わせた。亜里沙は俺の舌にから送られる快感に身を任せているようだ。亜里沙のマ○コから淫水が溢れている。
「ひぁ!・・・・んあぁ!」
亜里沙は腰を浮かせ、全身で俺の舌を感じてくれている。舌で亜里沙の中をかき回すと、目の前に小さなお豆が勃起してきた。俺はそのお豆を口に含んでマ○コは指で掻き回した。
「ひぃぃぃ!ダメダメェ!イ、イク!」
亜里沙はビクビクと痙攣させた。どうやらイッたらしい。
「どうだった?」
「おかしくなるかと思ったよ・・・」
その亜里沙はとても色っぽく、どんな女より可愛かった。
「亜里沙・・・そろそろ」
「いいよ・・・来て・・・・んっ」
俺は亜里沙にキスをながらチ○ポを沈めていく。
亜里沙の中はとても熱く、俺を締め付ける。俺が奥まで到達して腰を止めると
「俊哉のおち○ち○・・・あったかい・・・」
「亜里沙のマ○コもあったかいよ」
俺は亜里沙に腰をゆっくりから段々と早く打ち付ける。早さによって締め付けもギュッと俺を締め付ける。
「あぁぁ!あぅぅん!」
「亜里沙!・・・・亜里沙!」
亜里沙は俺の背中に手を回し腰を振り始める。俺は再びキスをした。
じゅっぷ・・・じゅぷっ・・・
淫らな水音が部屋に響き渡る。亜里沙は俺のキスでなのか虚ろな目でひたすら快感ゆ貪っているように見えた。
そんな亜里沙に俺も限界が近くなり
「亜里沙・・・出そうだ・・・」
「いいよ!・・・中に!中に出して!」
ドクドクドク・・・・
「あぁ・・・んぅ・・・」
亜里沙は体を弓のように反らせてイッた。射精が終わると、2人とも肩で息をしていた。俺は亜里沙を抱きしめる。一方、亜里沙も俺の胸に顔を埋めた。「俊哉・・・・大好き」
「俺も大好きだよ。亜里沙」
そこからは亜里沙のおでこにキスしたり、口に深いキスを落としたりお互いを頬擦りしたりとベタベタしていちゃつきながら、次第に二人とも段々と眠りに落ちていった。

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