俺は突き立てたチ○ポを亜里沙のマ○コに沈めた。
「んっ・・・あぁ！」
俺は亜里沙の奥までチ○ポを沈めると、体を密着させて手で胸を揉み解す。
「亜里沙、まだ痛いか？」「俊哉ぁ・・・早く動いてぇ・・・」
余計な心配だったらしく、艶っぽい声を出してねだっている。
望み通りに亜里沙に腰を打ち付ける。
「ひぅ！やぁぁ！」
たちバックになっていて亜里沙の顔は見えないが、確実にセックスに溺れているだろう。亜里沙は離すまいとキツく俺を締め付けている。
「亜里沙・・・・キツくてすごい気持ちいいよ！」
「あぁん！俊哉ぁ！オチ○チ○おっきくて気持ちいいよぉ！」
亜里沙は多分、名器といわれるやつだと思う。かなり気持ちいいからすぐに出してしまいそうになる。俺のは長さや太さは大きくはないが傘が普通より大きい。
「もうダメェ！イクゥ！」
どうやら先に亜里沙がイッたようだ。俺も後を追うように
「亜里沙・・・・俺ももう・・・・」
ドクドクドク・・・・
「あぁぁん・・・・」
マ○コから抜き取ると亜里沙の足が崩れた。
あらためて亜里沙を抱き締めて深いキスを落とした。
亜里沙も目を瞑り受けとめてくれた。
長い包容とキスを終え、俺達はお互いの体を洗いあった。
「俊哉の洗い方気持ちいい・・・・」
亜里沙はうっとりした目で俺に身を任せてくれている。俺は亜里沙の柔らかい体を綺麗にしていく。次々に洗っていき、マ○コだけ残った。どう洗うか戸惑っていると。
「ボクは俊哉がスキだからどんな風にされても嬉しいよ」
それを聞き、俺の思うように洗うと亜里沙は気持ちよさそうにほんのり顔を赤くしていた。
「亜里沙。終わったよ」
「ありがとう。次はボクが俊哉を洗うよ。」
亜里沙は俺の体を丹念に洗ってくれ、チ○ポだけ残った。
顔を赤くしてじっと俺のチ○ポを見つめていたので、自分でやると言おうとしたら。
「亜里沙！・・・・」
いきなり、亜里沙が俺のチ○ポを口に頬張ってしゃぶり始めた。ぎこちなくてお世辞にも上手くはないが、口の中はとても暖かくて気持ちがいい。その上、亜里沙の一生懸命な顔で見上げられたら、それだけで出しそうになってしまった。
じゅるじゅる・・・・・
音を立てながら潤んだ目で俺を見上げている。
「亜里沙・・・気持ちいいよ」
そういうと、亜里沙は嬉しそうにな顔をして激しくしゃぶり始めた。
流石に俺にも限界が近くなってきた。
「亜里沙。もう離していいよ。出そうだ・・・」
しかし、亜里沙は離さずに続けた。そのため、我慢できずに亜里沙の咥内に白濁液を吐き出してしまった。
「ごめん！亜里沙！」
亜里沙は口の中の白濁液を飲み込んだ。
「何も飲まなくてもいいのに・・・・マズかったろ？」
「飲みたかったんだ・・・俊哉のだから・・・んっ」
亜里沙は顔を赤くしてはにかんだその顔がまた一段と可愛く見え、抱き締めてキスをした。その後、一緒に湯槽に浸かった。俺が先に入り、俺に寄り掛かるように入った。