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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 6

「スキだ!亜里沙ぁ!」
俺は乳首を放し、亜里沙にキスをした。長いキスの後に口を放し、亜里沙の腰を掴み激しく動かした。
「あぁ!としやぁ!激しいよぉ!」
亜里沙にはもう痛みはないらしく、快感に浸った顔をしていた。
じゅっぷ!じゅっぷ!
先程よりも淫水が多くしたたり、淫らな水音が激しく漂う。そのうちに俺も限界を迎えた。
「亜里沙!出る!」
「いいよ!ボクの中に出して!」
どぶ、どぶ、どぶ・・・・
俺はまた中に射精した。
「んっ・・・・あぁん」
亜里沙は余韻に浸っているようだった。
ペ○スを収めたまま、俺は抱きしめながらキスをすると、亜里沙も抱きしめてくれた。
「俊哉、なんか気持ちよくて頭の中が真っ白になったよ・・・」
「亜里沙、それはきっとイッたんだよ。」
少し前まで処女だった亜里沙は自分がイッたことが分からなかったらしい。そんな亜里沙からペ○スをよきとると。
「ボク、髪のばすよ。俊哉にもっと好きになってほしいんだ。」
頬を赤くしてしゃべる亜里沙を見て誰にも渡すものか、と俺は心に強く誓った。気付くと、外は暗くなっていたので家に帰った。
翌朝、亜里沙と待ち合わせてから手をつないで学校へ向かった。手を放さないまま、学校の門をくぐり教室へと入った。皆はびっくりしていた。当然だろう、昨日まで仲のいい友達同士だと思っていた二人が手を繋いで現われたのだから。
亜里沙も席に着くと、亜里沙は同性に囲まれ、俺も同性に囲まれた。俺は適当にあしらいながら、亜里沙を見つめた。亜里沙は質問にされて恥ずかしそうにしながら答えていた。
そこでちょうど先生が来たため、皆散っていった。
その後も学校内で人目を盗んでは校舎裏などで抱き締め合って深いキスをした。
唇を離すと切なそうな顔をする亜里沙に欲情する心を抑え、2人で教室へ迎う。その日の帰り道。2人は手を繋いで帰宅している。翌日は土曜日。
「亜里沙。今日はうちに泊まっていかないか?」
「え?・・・・いいの?」
「あぁ、ずっと傍にいて欲しいんだ」
亜里沙は嬉しそうに頷いた。 その足で亜里沙の家に荷物を取りに行き、俺の家へ向かった。家に着くと、お風呂を沸かして2人で入った。2人で全裸になって向き合う。亜里沙は俺の下半身を見つめがら触れて
「これがボクの中に・・・・んっ」

その顔は艶っぽく、ついキスをしてしまった。亜里沙にさすられたペ○スは痛いほどに勃起した。
同時に俺は亜里沙の下半身に手を這わせてマ○コに指を沈めた。
「ひぃ!・・・あぁん!」
亜里沙の顔が赤く紅潮していき、マ○コからは淫水が滴る。亜里沙の目がとろけていく。
「俊哉!ダメェ!漏れる!」
すると、亜里沙は潮を吹き出した。それを亜里沙はおしっこと間違えたらしい。
「これは潮を吹いたんだよ。亜里沙、そろそろいれていいか?」
「うん、来て・・・俊哉」
亜里沙は湯船に手をつき、お尻を俊哉に突き出した。

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