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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 5


ふと俺は亜里沙の髪を撫でた。直毛さらさら髪のショートカット。
さらさらのぴかぴかで綺麗な髪。
「なあ、亜里沙、髪・・伸ばしてみたらどうだ?亜里沙って背も高いし美人なんだから、長い髪も似合うと思うぞ。」
ちょっと赤い顔で、俺の提案に亜里沙が答えた。
「ボクが・・・長髪に?」
髪を伸ばしたことがないから、迷っているから
「嫌なら、そのままでもいいよ。」
と言ったら、嫌われると思ったのか慌てて
「待って!長髪にするよ!だから・・・・」
「大丈夫だよ、亜理沙。嫌ったりなんかしないよ。」髪を撫でながら言うと、亜理沙は嬉しそうな恥ずかしそうな顔で、俺の胸に顔を埋めた。
「俊哉・・・・もう一回・・・しよ?」
「ああ。しよう。」
俺は優しく答えた。
「でも・・次は、お前が上だよ。」
俺は起き上がるとあぐらをかいた。
真ん中にはペ○○がそそり立っている。
「ん・・・じゃあ・・・。」
亜里沙の手が俺の者を握る。
向きを合わせて、亜里沙が俺の上で腰を沈めてきた。
完全に入ると、俺は亜里沙を抱き締める。
2人の間で、亜里沙の美乳が圧迫されるが、その感触が気持ちいい。
感触を味わっていたが、亜里沙が腰を上下しはじめた。
「これで・・いいのかな?」
不慣れだからまだぎこちないが、大好きな亜里沙だから気持ちいい。
「いいよ。まだ少し痛むんじゃないか?」
「うん。少し痛いけど、俊哉が相手ならボクは平気だよ。」
比較的ゆっくりとした動き。
まだ、あれこれ技巧をこらすことはできないから、ゆったりと腰を上下しているだけだが、それがいい。
最初は眉間にしわを寄せていた亜里沙だったが、腰を動かすたびに表情が快感に彩られていく。
「あぁん!あぁ!としっ・・・・やぁ!すきぃ!」
俺は亜里沙を抱き寄せ、乳首舐めている。

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