性欲に支配された亜里沙が、俺の胸に手をつき必死に腰を振り、俺の視界の中で巨大な胸が暴れ回る。
「気持ちいいよ、亜里沙」
亜里沙は俺の声を聞くと更に激しく腰を動かす。
俺は亜里沙の腰を抑えた。
「このまま腰で円を描くように動かして」
亜里沙はコクコクと頷き、俺が言った通りに腰を動かした。
「俊哉ぁ・・・どう？気持ちいい？」
「あぁ、最高だよ亜里沙」
最高と言われた亜里沙は嬉しそうに俺に微笑みかける。
「俊哉ぁ・・・俊哉のオ○ンチンがボクの中で暴れてるよぉ・・・」
完全に欲情に支配されている亜里沙は、そう言って腰を淫らに動かす。
「それは、亜里沙がとっても淫乱に腰を動かすからさ。」
「うんっ！、ボクッ！、ボクッ！、淫乱なのっ！！・・・俊哉の上でエッチに腰振ってる淫乱な子なのっ！！・・・オ○ンチンッ！、オ○ンチンの子としか考えられない子なのーっ！！！」
もう亜里沙自身がセックスする事も、淫らに振る舞う事も楽しんでいた。
今の亜里沙には、淫乱と言われる事すら悦びのようだ。

そんな亜里沙が可愛く思え、抱き締めるが亜里沙は腰を動かし続ける。
「あっ・・・俊哉・・・俊哉ぁ・・・」
亜里沙の豊乳が俺の胸で押し潰される。亜里沙はキスを期待しているようだった。
「どうした？何かしてほしいことあるのか？言わないとわからないよ」
「キスしてぇ・・・ボクのいやらしい口を俊哉の口で塞いでぇ・・・」
亜里沙は恥ずかしがる様子もなくおねだりをする。
おねだりが出来たらちゃんとキスをしてやる。触れるだけのソフトなやつだが。
「これじゃないのぉ・・・舌もぉ・・・舌も頂戴・・・」
おねだり通りに舌で亜里沙の咥内を犯すと、亜里沙は目をとろけさせる。
しかし、亜里沙の腰はビクビクと震えて動かなくなった。俺は亜里沙の頭を優しく撫でてやると、上に乗っている亜里沙を押し倒し正常位で口を塞いだまま亜里沙を犯す。
すると、亜里沙は俺を抱きしめ、俺の腰に足を絡ませた。
亜里沙は目を大きく見開き、ビクビクと震えてイッたようだが、俺は構わずに腰を振り続ける。
亜里沙は我慢させ続けられた影響か、ずっとイキ続けているようだ。
亜里沙はガクガクと体を痙攣させ、マ○コは精液を絞ろうとするかのようにチ○ポを締めあげ、絡み付いてくる。
「いぁぁぁ！俊哉！また！またイクゥゥ！」
亜里沙のマ○コは壊れた蛇口のように潮を吹きだし、亜里沙は虚ろな目で喘ぎ声をあげ続ける。
「亜里沙・・・そろそろ出すぞ」
「出して！中に！中に思いっきり出してぇ！」
俺は亜里沙の中に大量の精液を撒き散らした。出し終わると、亜里沙は糸が切れたようにグッタリとして動かなくなった。
その間俺は亜里沙の咥内を犯し、しばらくして俺達はホテルを出て家に帰った。