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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 31

そこには、亜里沙の唾液薄まっているにも関わらず濃厚で大量の俺の精液が亜里沙の咥内に満載されていた。
「偉かったな。よし、飲んでいいぞ」
喉を鳴らしながら、俺の精液を飲み干していく。次に口を開けると、大量の精液は綺麗になくなっていた。
「俊哉ぁ・・・ボクのおっぱいから俊哉の精液の匂いがするよぉ・・・」
「さっき亜里沙のおっぱいにいっぱいだしたからな」
亜里沙は胸から漂う精液の匂いを嗅いで再び興奮しているようだ。
「俊哉ぁ・・・早くかえろぉよぉ・・・」
その顔には、『早く帰ってセックスしたい』と言うのが分かるぐらいに書いてあった。
「どうしてだよ?、俺は亜里沙とのお出かけを楽しんでるんだけどな。」
意地悪にそう言ってやると、完全に欲情した亜里沙はバイブを弄りながらこう言う。
「我慢できないっ!、俊哉のオ○ンチン、ボクのオマ○コにズボズボして欲しいのっ!!」
そう言えるのは合格だけど、そうしてやる訳にはいかないんだよ、亜里沙・・・
俺は亜里沙をトイレに連れ込み、全ての服を剥ぎ取る。

こんな所でされる驚きと期待半ばの亜里沙の胸を揉みながら、精液をまんべんなく塗り込んでやる。
見事なまでの豊かな膨らみに、服の上からでも分かるぐらいまでそり立った乳首に金色のピアスが揺れる。
それに精液をまんべんなく塗り込めば、見事なばかりのエロさだ。
こんな場所だが、セックスしたい衝動で鼻息が荒くなっていく亜里沙の紅潮した頬にキスをしてやり耳元で囁く。
「もう少し我慢しような。後でご褒美あげるよ。」
「ご褒美?・・・」
聞き返す亜里沙の吐息は熱い。

俺は自らバイブを弄る亜里沙の手を止め、裸の上からコートだけ着せてやりボタンを閉める。
周囲から見て挙動不審にならない限り、コートの下が裸だなんて端からは分からない。
だが、当の本人からすれば全ての視線が痛いだろう。
特に亜里沙は目を引くような美少女だから・・・
「さっ、買い物の続きをしよう・・・亜里沙が見たかったアクセサリー見に行こうな。」
「ふあっ・・・こんな格好でぇ・・・」
亜里沙は更に赤くなるが、簡単にバレないと理解してる俺は気にしない。

亜里沙とアクセサリーを見にきたのだが、本人は顔を赤くして鼻息を荒げている。
「ほら、そんなに興奮してたらバレちゃうぞ?」
「ヤダ・・・ヤダァ・・・ボクは俊哉のものなのぉ・・・」
亜里沙にはあえて胸の上の方を少しだけ露出させていて、露出させた部分が精液でヌラヌラと光りながら、いやらしい匂いを漂わせている。
亜里沙は胸から漂う精液の匂いを嗅いでいる。しかし、先ほど我慢したらご褒美をあげると言われたからか、亜里沙の顔は必死に沸き上がる欲望を抑えているようだった。

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