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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 30

俺は亜里沙を向き合わせて、抱き寄せキスをして舌を咥内に侵入させた。すると、亜里沙の目が虚ろになり、俺に咥内を犯されるだけになっている。
俺は亜里沙を座らせ、目の前にチ○ポを差し出した。亜里沙は俺を見上げると、自分のマ○コを弄り回しながらチ○ポを咥えた。
「いいよ。うまいよ、亜里沙」
亜里沙は上下の両方の口からいやらしい音をたてながら、嬉しそうに俺を見上げる。
普段の亜里沙を知ってる奴らがこれを知ったら驚くだろうな・・・でも、なるべく亜里沙を知ってる奴らには見られないようにしなきゃな。
見上げる亜里沙の頬を撫でてやると、チ○ポをしゃぶりながらうっとりとしている。
「チ○ポをしゃぶりながらうっとりするなんて亜里沙はとっても淫乱だねぇ」
亜里沙が涙目になる。意地悪のつもりだったが、予想よりショックを受けている。
「泣くなよ。俺の好きな亜里沙になってるんだよ」
そう言って頭を撫でてやると、涙目が喜びに変わっていく。
「いいか?今から出すけど、俺が良いというまで絶対に飲んじゃダメだよ」
俺はもう一つ意地悪をすることにした。
亜里沙に良いというまで、口に精液を入れたまま飲ませないことだ。
そう言って、俺は亜里沙の口の中に欲望を吐き出す。
普段なら強烈に吸い付いて、尿道に残る白濁液まで吸い取ろうとする亜里沙だが、今回は何もせず口から離す。
全く口を動かさない所を見ると、吸うと飲み込んでしまうから止めたようだ。
俺の意地悪をそのまま純粋にしようなんて、可愛い奴だ。
俺は残り汁を垂らすチ○ポをどうにかしようと考えたその時・・・名案が浮かんだ。
亜里沙の大きく開いた胸元の凄い谷間にチ○ポをねじ込む。
亜里沙がくぐもった抗議の声を上げるがお構い無し・・・

服の上から亜里沙の乳塊を揉み回し、乳肉の谷間でチ○ポをぬぐう。
「流石は亜里沙のエロおっぱい・・・拭き応えあるな。」
ちょっと涙目になる亜里沙にとびきりの笑顔で頭を撫でてやると、納得はしてないながらも亜里沙は抗議を止める。
俺が『飲み込んでいい』と言うのを一生懸命待ってる辺りが可愛らしく・・・そんな亜里沙は我慢できないのか、自分でバイブを弄り始めた。

しかし、あまりの気持ち良さに俺は、亜里沙の豊乳の中に再び射精した。
「〜〜〜〜!!」
亜里沙は射精されたのを感じているが、口に精液を貯めたままのため声を出せないでいる。
「いくよ、亜里沙」
亜里沙は一回だけコクッと頷くと、俺の手を取りゆっくりと歩きだした。
亜里沙は口をモゴモゴさせ、鼻をヒクヒクと動かしている。どうやら、咥内の精液を味わい谷間に撒き散らされた精液の匂いを嗅いでいるようだった。
「ん〜〜〜!」
「そろそろいいか。口の中を見せてみな」
亜里沙は俺に見えるように目一杯開口した。

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