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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 28

「大丈夫だよ。俺が亜里沙をいやらしくさせたんだ。嫌いになんてならないよ・・・逆にますます好きになったよ」
亜里沙のア○ルが俺のチ○ポをキュッと締め付ける。俺は、胸を揉むのを止め亜里沙の両足を持ち、椅子に腰を掛けるとそのまま下から亜里沙を突き上げた。
「ひぃぃぃぃ!あぁっ!俊哉ぁ!」
「亜里沙、正面をよく見るんだ」
亜里沙の正面には鏡があり、そこには股を広げられ後ろからア○ルを犯され、自らのマ○コを弄っている女性が映る。
亜里沙は鏡を見るとその姿に見入っている。
「ひぁぁぁぁ!ボクッ!ボクこんな・・・あぁぁぁ!」
亜里沙は自らの痴態に興奮してイッてしまった。亜里沙はイキ過ぎて、マ○コを弄るのを止めてしまった。しかし、俺によって開発された亜里沙の下の口は、涎をダラダラと滴らせ、快楽を欲しているかのように、口をパクつかせている。
「亜里沙、見てごらん。下のお口がパクパク動いてるよ」
亜里沙は手をダランと無気力にぶら下げ、快感にトロけきった目で目の前の鏡に映った、自らの股間にゆっくりと目を向けた。亜里沙は言葉にならない歓喜の声あげている。
「あぁ・・・オマ○コ・・・ボクのオマ○コがぁ・・・」
自らの股間を凝視する亜里沙のア○ルがキュッと締まり、俺はその拍子に射精してしまった。
「あぁ〜〜〜〜っ!!」
ドクドクと体内に注ぎ込んでいき、亜里沙から引き抜く。


「んあっ!・・・あぁ・・・」
ぐったりしている亜里沙の身体をシャワーで流してやっているが、股間をシャワーで洗ってやると、水圧で感じてしまっていて愛液が次々に流れだしてしまう。
「おいおい、これじゃあキリがないじゃないか」

「だってぇ・・・あっ・・・また・・・またぁ・・・」
朝からイカされっぱなしで敏感になっていて、いつもならそこまで感じないシャワーの水圧でイッてしまうらしい。
いつまでたっても愛液が治まる様子がないので、仕方なくそのままあがりお互いの体を拭きあった。その後、亜里沙は疲れたのか、すぐに寝てしまった。あれだけヤッたら仕方ないかもしれない。
俺は亜里沙の寝ている間に近くのスーパーに亜里沙の好きなケーキを買いに行った。
しばらくして家に帰ると亜里沙がちょうど起きたようだった。

亜里沙はベッドの上で胸とマ○コを弄っていた。
起きがけの表情からすると、無意識弄っていたみたいだ。
あの激しい行為で、身体は疲れきっていても性欲は更に高ぶって求めているみたいだった。
「ボクね・・・最近、朝起きて気付いたらオナニーしてる事あるの・・・」
俺に向かってどうすればいいのか分からない表情を見せて亜里沙は言うが、その手は止まらない。
「夜、俊哉を想いながらオナニーしたまま寝て・・・朝、オナニーで目覚めるの・・・ボクって、淫乱だよね・・・」

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