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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 27

持て余した欲望に翻弄されながら身悶えする亜里沙は、俺に懇願の視線を送るが、俺は軽く無視してやる。
「俺は大好きな淫乱亜里沙を可愛がってやろうとしたんだが・・・そうじゃない亜里沙は嫌なんだろ?」
かなり意地悪な言い方だ。
悶える亜里沙の瞳に涙が浮かぶ。
「ああ・・・俊哉ぁ・・・そんな・・・そんなぁ・・・」
案の定、嫌と言いながらもしてほしかった亜里沙は、俺の意地悪に更に身悶えする。
でも、今回は自分からちゃんと言うまでしないよ。
嫌と言った罰だから・・・

亜里沙は湯船に手を着き、俺に尻を向け必死に腰を振り、マ○コからは愛液が壊れた蛇口のように溢れだしている。
「俊哉ぁ・・・俊哉ぁ・・・お願いだよぉ・・・」
亜里沙が自らのマ○コを弄ろうとしている手を押さえた。
「だめだよ・・・俺が弄ってたらダメって言ったじゃないか」
亜里沙は振り返って涙目で俺を見つめる。俺は亜里沙の手を押さえたまま亜里沙の尻にチ○ポを押しつけた。亜里沙は俺のチ○ポを感じて我慢できなくなった。
「ダメじゃない・・・弄ってぇ・・・ボクのマ○コを・・・お尻をいっぱい弄ってぇ・・・」
その言葉とともに俺は亜里沙の下の口とア○ルへと再び快感を送り込む。
「んぁぁぁぁ!ひいっ!くはぁぁん!」
亜里沙は俺の指から送り込まれる快感を受け止め、上の口からも下の口からも涎を垂らす。
「そんなに涎を垂らしたらはしたないよ亜里沙・・・」
「だって!だっ・・・てぇ・・・んぁぁぁぁ!」
亜里沙のマ○コとア○ルから指を離すと、俺は亜里沙の胸に手をのばし、ア○ルにチ○ポを突き刺した。
亜里沙の弾力抜群の胸を揉み解した。
「ひぁぁぁぁ!んっふぁぁぁ!」

喘ぐ亜里沙の豊乳をグチャグチャに揉みながら、俺はニヤリと笑って言う。
「亜里沙、これが嫌なんだろ?」
「くはんっ!、嫌じゃ、嫌じゃないっ!!・・・ボクのオマ○コもケツマ○コも、俊哉のオ○ンチンでズボズボされたいのぉっ!!!」
また止められてはと、必死で亜里沙は卑猥な言葉で懇願する。
「俺は淫乱な亜里沙が好きなんだけど、亜里沙はどうなの?」
「ああっ!、ボクッ!、ボクッ!・・・俊哉といたらエッチしか考えられない子だもんっ!!・・・俊哉のオ○ンチン好きな淫乱だもんっ!!」

俺に尻を犯されながら、亜里沙は卑猥な言葉と同時に自分の淫らさをアピールしようと片手でマ○コをかき回す。
涎と涙を撒き散らすアへ顔は、どことなしに幸せな恍惚感に包まれていた。
「ああんっ!・・・ボクは何時でも何処でもセックスできちゃう・・・浅ましくて、はしたなくて、淫乱な子なのっ!!・・・だからっ!、だから嫌いにならないでぇー!!!」

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