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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 26

俺はチ○ポをジュルジュルと音をたててしゃぶっている亜里沙の頭を撫でてやる。すると、亜里沙は欲情した目で俺を見上げ、目線があう。
「亜里沙、そんなに音をたててしゃぶるほどおいしいか?」
亜里沙はしゃぶったまま目で俺に伝えようとしている。どうやら、おいしいと言っているようだ。
亜里沙には俺好みのフェラを毎日教えこんだ。その成果は、しっかりと表れている。今や、非のつけどころのないほど上達している。
亜里沙がチ○ポをしゃぶる音の他にクチュクチュといやらしい音が聞こえてくる。
それだけでなく、亜里沙は自分のマ○コをバイブでかき回しながらフェラをしているのだ。
つまりジュブジュブと言う淫らな水音は、亜里沙の上の口からだけでなく、下の口からも響いてる訳である。
俺が亜里沙の頭を撫でてやると、嬉しそうな鼻声を出す。
このまま亜里沙の口に出すのもいいが、先にご飯だ。
俺が亜里沙の口からペ○スを抜くと、亜里沙からは名残惜しそうな吐息が漏れた。

「あっ・・・俊哉ぁ・・・」
「運動したから腹が減ったな。ご飯にしようか」
途中でやめさせられて興奮が冷めないのか、バイブでマ○コをかき回したまま目を潤ませて俺を見上げている。
「俊哉ぁ・・・イカせてよぉ・・・」
とりあえず、亜里沙を1回イカせることにしよう。俺は亜里沙を抱き寄せると、唇を奪い咥内を犯しながら、マ○コに収まるバイブを弄り、回した。
亜里沙はうっとりとした表情になり、俺に上下の口を犯されている。
「んっ・・・んふっ・・・」

亜里沙をは呆気なくイクと、俺にもたれ掛かった。
「じゃあ、ご飯にしようか」
俺はイキ過ぎて放心状態の亜里沙を抱えてリビングに向かい、亜里沙を椅子に座らせた。
亜里沙の用意した食事は案の定冷めていた。俺はイキ過ぎて動けないでいる亜里沙の変わりに食事を温めなおした。
俺達は食事の後に少し仮眠を取ると、風呂に入った。
「くはぁぁん!ダメ!それダメェ!」
亜里沙は俺に前と後ろの穴を弄ばれ喘ぎ声をあげる。
「ダメ?こんなに愛液を垂らしてるのに何がダメなんだ?」
今の亜里沙は、何度もイッて敏感になってる筈だ。
しかも、仮眠の時も俺に貫かれていたから尚更だ。
快感過ぎて苦しいのかもしれない。
だが、俺は知っている。
亜里沙の身体は底無しに貪欲だって・・・
俺は嫌と言う亜里沙から身を離して、少し冷た目に言う。
「本当に嫌なら止めようか?」
「えっ?!・・・ああ・・・」
亜里沙の口から漏れたのは、安堵の声でない。
お預けを喰らった犬のような、切ない吐息だった。
「はう・・・俊哉ぁ・・・」

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