PiPi's World 投稿小説

高校生活
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 23
 25
の最後へ

高校生活 25

「おはよう。亜里沙んっ・・・」
亜里沙はいつも俺の朝ご飯を作ってくれる。起きたら、キスは必ずする。食事を作る時は、例外なく裸エプロンであるため今もその格好で立っている。
俺はそんな亜里沙をベッドに引きずり込み、亜里沙のマ○コに舌を這わせる。
「はぁぁん・・・ダメだよ俊哉ぁ・・・ご飯が冷めちゃうぅぅ・・・」
「大丈夫。冷めたら温めればいい。それにどうせ日曜で学校は休みなんだ」
すると、抵抗していた亜里沙が抵抗をやめ、快楽を貪り始めた。
「んぁぁ・・・はぁぁ・・・俊哉ぁ・・・」
亜里沙のマ○コはそれだけで愛液を吹き出し、感じまくっている。
「俊哉ぁ・・・もうダメェ・・・おチ○ポちょうだい・・・」
亜里沙のおねだりに俺はギンギンにいきり立ったチ○ポを亜里沙のマ○コにあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「はぁぁん!あぁ・・・おチ○ポ入ってきたぁ・・・」
俺は気持ちよさそうに喘ぐ亜里沙の口を塞いだ。亜里沙は俺の背中に手を回し、咥内に入り込む俺の舌を必死に絡ませている。
「んっ!ふぅっ!んふぅぅっ!」
亜里沙は裸エプロンのまま犯され、快感に支配された目で俺を見つめている。
俺は亜里沙のエプロンを取って裸にすると、亜里沙の耳元で囁く。
「折角だから、このまま台所に行こうか。」
俺の意図を察した亜里沙は嬉しそうな表情を見せ、脚を俺の腰に絡ませ、腕は背中に回し、豊乳を俺の胸板に押しつける。
俺は、その豊乳の感触を楽しみながら、亜里沙を貫いたまま立ち上がった。
かなりの力業だが、亜里沙の柔らかい尻を掴んで貫いたまま歩く。
「くはぁっ!、好きぃ、これ好きぃ!!・・・」
こうやって移動するのは亜里沙の好みらしく、やると兎に角喜ぶ。

そして、大概目的地に着く前に何度もイッて、俺に可愛いアへ顔を見せるのだ。
「こんなのが好きだって・・・亜里沙は淫乱だなぁ・・・」
「だって、俊哉だもん!・・・ボクのオマ○コ、俊哉のオ○ンチン入ってないと、寂しくてお汁がいっぱい出ちゃうもん!」
そんな可愛い事を言う亜里沙にキスをしてやる。

キスをすると、うっとりした表情でキスを受け入れ、咥内を俺の舌で犯されている。
「亜里沙、この後はどうするんだっけ?」
俺は亜里沙を床に下ろし、そのまま亜里沙の前に仁王立ちする。亜里沙は俺の前にひざまづいて、俺の股間に顔を埋め、フェラを始めた。
「そうそう・・・うまいな・・・」
亜里沙は自らの愛液に塗れた俺のチ○ポをおいしそうにしゃぶっている。
亜里沙の下には先程までのセックスの影響か、今フェラをしているからか、愛液で水溜まりができている。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す