腰の豊かさと共に、ボリュームアップした尻で、セックスの具合はすこぶるいい。
その上、下着や水着・・・スカートやパンツのの上からでもエロさがムンムンになってきた。
その尻の上っ面を掴んで動きを止めると、亜里沙は震えながら俺におねだりするような視線を送る。
「俊哉ぁ・・・切ないよぉ・・・」
「駄目・・・亜里沙の膣内をじっくり味わいたいんだ。」
快楽がすぐ欲しい亜里沙は、涙を浮かべ息を荒げる。
だけど、俺は動かない。

「お願い、俊哉ぁ！・・・突いて、突いて、オマ○コ突いてよぉ・・・」
亜里沙の表情はヤバいぐらいになるが、まだ動かない。
俺は亜里沙の唇を背中越しに何度も塞いで中まで堪能する。
そして、亜里沙の脚をＭ字に開いて、セットしたビデオカメラを動かして亜里沙に言う。
「カメラの前で自分で動いて・・・エッチな亜里沙見せてよ。」
俺がそう言うと、亜里沙から歓喜の声と荒い鼻息が漏れる。
「うはっ、嬉しい俊哉！・・・ボクのグチャグチャオマ○コで俊哉のオ○ンポ気持ち良くするからっ！・・・エッチなボクを映してぇー。」

腰を掴んでいた手を離すと、亜里沙は上下に体を動かす。
「くあぁぁ！ひぁぁぁ！」
ビデオカメラには大きな胸を揺らした亜里沙と、俺と繋がって必死に腰を振り快楽を貪っている映像を写し取っていく。
「亜里沙、とっても気持ちいいよ」
俺は亜里沙の背後から亜里沙の豊乳を揉み解していく。
すると、亜里沙のマ○コが俺のチ○ポをキュウキュウと締め付ける。
「んぁぁぁぁ！俊哉ダメェ！」
「ダメ？こんなに気持ちよさそうなのに？」
「イッちゃいそ・・・あぁぁ！」
亜里沙は体を弓のように反らせてイクと俺にもたれ掛かった。
俺は亜里沙を駅弁で犯しながらビデオカメラに俺達の結合部を近付けドアップで写す。
「はぁっんっ！ぁぁぁぁ！」
亜里沙はマ○コからジュプジュプと音をたてて愛液を吹き出している。
「亜里沙、説明しなきゃ何が映ってるかわからないよ」
「俊哉に持ち上げられて後ろから突かれてるぅぅ！」
亜里沙はビデオカメラのマイクに入るような大きな声で説明している。
説明させるとマ○コがチ○ポを離すまいと締め付けがキツくなり、俺に限界が近づいてくる。
「亜里沙・・・もう出そうだ・・・」
「いいよ！来て！中に出してぇ！」
俺が亜里沙の中大量に精液を注ぎ込むと、亜里沙は体をビクビクと震わせてイッた。
「亜里沙・・・今日は泊まっていけよ」
亜里沙はイッてすぐの虚ろな目でコクコクと頷いた。
チ○ポを抜き取りベッドに下ろし、俺が亜里沙の隣で横になるとイキ過ぎて疲れたのか、すぐに寝てしまった。その寝顔は幸せそうに微笑んでいて、俺を癒してくれた。
「おやすみ、亜里沙」
俺は亜里沙の頬にキスをすると、部屋の電気を消して俺も眠りに就いた。


「俊哉！起きろよ。朝食できたぞ！」
俺は翌朝、亜里沙のモーニングコールで目を覚ました。