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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 3

「早くぅ…待てないよぉ」
甘えた声で亜理沙は俺が着ているシャツのボタンを外そうとしている。
いつもと違う憂いをおびた瞳や物干しげに開いた唇
俺の中にある理性が音をたて崩れた。
「待てって言われても止まらないからな!?」
俺は自分の服を脱ぎ捨てた。

ガチガチに勃起った俺のチ○ポ。大きい訳ではないが決して小さくはない。その俺のチ○ポを、亜理沙は物欲しそうに見ていた。
亜理沙は……俺のモノだ!……俺は本能の赴くままに亜理沙の両足を掴み、これでもかと広げる。そして、足を持ったままチ○ポの狙いを定め、亜理沙のアソコへと侵入させた。
ズブズブと亜理沙のアソコは俺のチ○ポを飲み込むが、何やら壁らしき物に当たる。ここから先が聖域……蹂躙された事の無い黄金郷を、俺が最初に蹂躙し、完全に征服するのだ。そして、その黄金郷に俺の証をタップリと残す……そう考えるだけで、俺は何やら笑いが止まらなかった。

「いくぜ…亜理沙…」
「きてぇっ!としやぁぁ〜…」

ズブっ
「痛いっ」
亜里沙が叫んだ。俺は反射的に身を引いた。
「や…やめない……で」
「痛いならやめた方が…」
「ハァ…ハァ…痛…いけどだんだんよくなってきた…」
「大丈夫か?」
「うん。ボクとしやのこと大好きだから」
その言葉に安心し、ゆっくり腰を動かしはじめる。亜里沙の中はきつく、どんどんペ○スを締め付けてくる感じがする。

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