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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 20

その姿はエロいの一言だ。
普段とのギャップがどんどん広がってくる亜里沙・・・俺の前だけエロい亜里沙を、もっともっと俺に染めたい。
亜里沙と居ると、俺の欲望がどんどん暴走しそうで、たまにセーブしないとと自分に言い聞かせるぐらいだ。
だけど、俺の前だけはセックスしか考えられないような亜里沙でいい。
世界でただ一人、亜里沙を自由にできるのは俺だけと言うシチュエーションはたまらないものがある。
俺は亜里沙を激しく突きながらそう思う。

「ひぁぁ!俊哉ぁ!ダメ・・・ダメェ!」
「ダメ?じゃあ止めようか?」
ダメの意味はわかってるが、意地悪のためにわざとしらばっくれる。
「ダメェ!止めないでぇ!イキそ・・・あぁぁぁ!」
亜里沙がイッた瞬間、中がキュッと俺のチ○ポを締め上げるが、もう一回亜里沙がイクまで絶対に出さない。
俺は亜里沙を駅弁ファックにすると、亜里沙のカバンに近づき、ビデオカメラを出して再生させた。そこには、全裸でバイブと持った亜里沙が映っている。
「ホラ、亜里沙。一緒に見ような。」
画面の中の亜里沙は、オナニーが待ちきれない様子で、目は完全に跳び顔は真っ赤になっている。
荒い息遣いまで聞こえてきそうな感じだ。
痛々しく立った乳首が揺れ、股は大洪水を起こし太ももをグッショリ濡らし、それだけでも受けきれず、ボタボタと床を濡らしていた。
『俊哉ぁ・・・ボク、今からバイブでオマ○コ、ズボズボするのぉ・・・ボクのオマ○コ、何も入ってないとぉ・・・寂しくってビクビクしちゃうのぉ・・・もう、ボクのオマ○コはぁ、俊哉のおチ○ポ専用穴なのおっ!』

画面の中の亜里沙はこの前デートに行った時に撮った写真を取出し、それをオカズにオナニーを始めた。
『ん・・・はぁぁん・・・俊・・・哉ぁ・・・見て・・・オマ○コォ見てぇ・・・』

左手でバイブを動かし右手で胸をもんでいる。
「あぁ・・・ボクがオナニーしてるぅ・・・」
こっちの亜里沙は自らの痴態に見入って、マ○コがギュウギュウと痛いくらいにチ○ポをしめつける。
「亜里沙・・・締めすぎだよ・・・」
画面には亜里沙のマ○コがドアップで映し出される。

『あぁ〜!俊哉ぁ!オナニーしてイクのぉ!オナニーしてイッたオマ○コ見てぇ!』
画面の中では亜里沙がイッてビクビクと震えている。「俺の写真をオカズにしてイッたんだ。可愛いな」
「あぁ!そ・・・そう!だっ!あっイッ!イクゥ!」亜里沙はイッたが俺はイッていないので、引き続き亜里沙を犯す。
俺は亜里沙を下ろし、四つん這いにさせると多いかぶさり、両乳を揉み解す。
「また大きくなったな」
「ひぃ!?んあぁぁ!」
亜里沙は下半身と胸から送られる快感で聞こえていないようだった。

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