高校生活 21
どんどんエロくなっていく亜里沙を楽しみながら、俺は亜里沙の膣内に精液を吐き出した。
それから数ヶ月・・・
あと残り1ヶ月で1学年の終わりに差し掛かろうとしていた頃、亜里沙と俺は家へと帰っていた。
二人共、来年から二年生になるが、亜里沙の印象は入学した頃から随分変わった。
髪が伸びたのもあるが、グッと女らしくなった。
服の上からでも分かる大きな胸と女の子らしい体型が、髪以上に女らしく見せている。
それだけでなく、仕草の節々が女の子らしくなっていた。
そして、何より・・・
「俊哉ぁ・・・」
鼻にかかった甘い声。
女らしくなったとは言え、今でも凛としたカッコいい女の子で通っている亜里沙だが、俺の前だとこうなる。
コート姿の亜里沙は、俺に甘えるように身をすり付けてくる。
「ねーえ、俊哉ぁ・・・ここで脱いでいーい?」
甘えた言葉で俺に聞く亜里沙の目は、明らかに興奮し期待している。
ここは最近よく通る裏山の小道・・・誰も通らない秘密の帰り道だ。
「いいけど、寒くないか?」
俺が聞くと亜里沙は笑いながらマフラーを取る。
「大丈夫だよ。直ぐにあったかくなるから。」
マフラーの下から出てくる赤い首輪を撫でながら亜里沙はコートのボタンを外していく。
その様子は、待ちきれないとでも言いたげだった。
コートのボタンを全て外し、その下を露にする。
亜里沙はコートの下に何も着ていなかった。
多分、学校で帰る前のトイレで全部脱いだのだろう。
白く美しい裸身に、すこぶる大きくなった胸の小さな乳輪には小さな乳頭が勃起して自己主張する。
濡れたマ○コにはバイブが深々と刺さっている。
「何だ、準備万端じゃないか。」
亜里沙は俺にコートを渡して全裸になると、股を開いて自分でバイブを弄る。
「だってぇ・・・こうすると、俊哉が喜んでくれるもん。」
とか言いながら、自分が楽しんでる。
いいエロメスになったものだ。
俺の前だけでなる亜里沙のビッチぶりは、こうやって進化していた。
今や俺が望みそうなプレイを亜里沙が考えて実行するようになっていた。
だから今回、俺は亜里沙に何も言ってない。
亜里沙はそれだけ俺から離れられなくなっている。まぁ、俺も亜里沙から離れられなくなってしまったが。
「入れるぞ。亜里沙」
「うん。いいよ。きて・・・」
亜里沙は俺に尻を向けて四つん這いになった。俺は、亜里沙のマ○コにチ○ポを突き立ててゆっくり挿入していく。
「ん・・・はぅぅぅ・・・んっ!」
亜里沙のマ○コがきゅんきゅん締めつけてくる。
「相変わらず、キツいな・・・」
「俊哉のオチ○ポがおっきくなったからだよぉ!」
確かに俺のチ○ポは毎日亜里沙と体を重ねて、少し大きくなった。