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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 19

「大好きな亜里沙のオナニーを全部見たいんだ。やってくれるね。」
確認と言うより強制だが、亜里沙は顔を真っ赤にしながら頷く。
「絶対人に見せないでよぉ・・・」
「見せたりしないよ。俺だけの亜里沙だもん。」

翌日、亜里沙が真っ赤に染まった顔を俯かせて登校の待ち合わせ場所に立っていた。
「おはよう。亜里沙」
挨拶をしても返事がない。明らかにいつもと違う。俺は肩を叩きさっきより声を大きくして呼び掛ける。
「亜里沙。おはよう」
「あっ!お・・・おはよう・・・」
やはり、様子がおかしい。顔を上げた亜里沙は発情した顔をしていた。やっと様子がおかしい理由がわかった。
「どっちを使ったんだ?スカートをあげてみせてごらん」
俺は学校に着くと、屋上で亜里沙に両手を壁に付かせた。
そこにはマ○コとア○ルがしっかりとバイブで塞がっていた。
「俊哉ぁ・・・カバンの中にビデオカメラ・・・」
「わかった。しかし、亜里沙・・・エロくなったな・・・こんなの咥えてくるなんて」
今回は何も支持はしていない。つまりは自分から進んでやっているのだ。バイブはオナニーしやすいように俺のと変わりない大きさになっている。
「俊哉が好きだからぁ・・・俊哉に好きになってほしいのぉ・・・」
しゃべってる間、マ○コから愛液がボタボタと零れ落ちている。
「当たり前じゃないか!」
俺は唇の端を吊り上げて言う。
「亜里沙がエロくなっていくごとに、もっと好きになっていくよ!」
「ホント?」
全く疑いの目もなくそう聞いてくる亜里沙に、俺は笑顔を見せて言った。
「本当だよ。でも、俺の大好きな亜里沙のエロい姿は、俺だけのモノにしたいんだ。他人に見せたら駄目だぞ。」
エロくなる亜里沙は大歓迎だが、やり過ぎてバレたら楽しめない。
バレないようにしながらスリルを求めるのが一番だ。

俺は亜里沙のマ○コからバイブを抜き取り、代わりに俺のチ○ポを挿入した。
「はぁぁん!俊哉ぁ!」
「亜里沙。そんなに大きな声だしたら、バレちゃうぞ?」
亜里沙は壁に手を着いた態勢で俺に犯されている。
「やだやだぁ!ボクは俊哉だけのものなのぉ!」
俺は亜里沙の口に手を入れた。亜里沙は俺の手をチュパチュパとしゃぶっている。
「そんなにしゃぶっておいしいか?」
亜里沙はコクコクとうなずいている。

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