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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 18

「俊哉・・・ご飯できたよ・・・」
亜里沙が目を潤ませた真っ赤な顔でキッチンから出てきた。俺はノートパソコンを閉じて一緒に食事をする準備をした。
「はぁぁん!」
俺達はア○ルでつながりながら、食事をしている。
「亜里沙の作った料理はおいしいよ。食べないの?」
亜里沙はア○ルを犯されて、まともに食事が出来ないでいる。
「俊哉のお○んちんがお尻に入ってるからぁ・・・あぁん!イク・・・イクゥ!」
亜里沙はア○ルに射精されて身体を大きく反らせてイッた。
「仕方無い・・・食べさせてやるよ。」
俺は亜里沙を向かい合わせにして、ペ○スを綺麗に拭くと今度はヴ○キナに入れて腰を揺らせる。
亜里沙は感じ過ぎてガクガクと身体を震わせた。
俺は亜里沙の食事を口に入れ、よく咀嚼してキスと共に亜里沙の口の中に放り込む。
そんな事されると思わなかった亜里沙の膣がキュッと締まった。
「ああぁっ!、マ○コ、お口も凄いよぉーっ!!」
亜里沙の目が完全にイッてる。

それを繰り返してやると、亜里沙のマ○コから暖かい液体がしたたってくる。
「亜里沙・・・この暖かい液体は何かな?」
「ごめん・・・ごめんなさい・・・おしっこです・・・」
亜里沙は泣きながらも喘いでいる。
「大丈夫。それだけ気持ち良かったんだろ?」
「でも・・・でもぉ・・・」
「それだけ悪く思ってるならお仕置きをしよう。チ○ポを咥えて絶対に離すなよ。出してやるのを飲むんだぞ」
亜里沙は言われた通りに俺のチ○ポを咥えた。
そういうと、俺は激しく腰を振りマ○コを犯すように犯した。2、3回出した後に飲み干したのを確認すると、亜里沙の咥内に放尿した。亜里沙はビックリしたようだったが、お仕置きと言われているので必死に飲んでいる。
「ゲホッゲホッ!・・・俊哉・・・」
「よく頑張ったね。亜里沙」
そういうと、俺はビデオカメラを回してマ○コを貫いて駅弁、四つん這いにさせて下から撮影など亜里沙を犯した映像を撮った。
「あぁん!俊哉ぁ!!」
後片付けして亜里沙と共にシャワーを浴びた。


その後、遅くなる前に亜里沙を自宅に送る。
それが毎日の日課だった。
今日からその日課に新たなものを加える。
亜里沙に極太バイブとア○ルバイブ、そしてビデオカメラを渡して耳元でこう囁く。
「今日から毎日ビデオ日記をしよう。亜里沙のオナニー日記だよ。」
「えっ?!」
驚く亜里沙に、俺はこれ以上にない優しい笑みを見せてやる。

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