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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 17

「亜里沙・・・こっちでも気持ち良くなるようにしてあげるよ」
「ボクもぉ!ボクも俊哉が気持ち良くなれるようにがんばる!」
亜里沙はア○ルで必死に俺を受け入れながらも俺がイケるように締め付けを加減したり、自分から腰を動かしたりしている。
「亜里沙!出るぞ!」
「いいよ!ボクのお尻に出して!」
その一言で亜里沙のア○ルに大量に精液を吐き出した。俺はア○ルに差し込んだまま、亜里沙を抱き締めた。
「あぁ・・・俊哉・・・」
亜里沙は俺に抱き締められる感触を嬉しそうにしている。
たっぷりと直腸内に注がれていくのを、亜里沙の胸を揉みながら楽しむ。
膣の方も使う度に良くなっていく亜里沙だから、こっちも間違い無く良くなるに違いない。
そう思いながら余韻を楽しんだ俺は、亜里沙のア○ルからペ○スを引き抜く。
引き抜く際に亜里沙はまた快感だったらしく、太股を震わせながら小さく叫んだ。
背徳的な快感に染まったまま、亜里沙は俺に向けて笑みを見せる。
慣れない感覚も俺だから許せる・・・そんな表情だった。

ふたりで幸せをかみしめていた。
そして涙を流す亜里沙の頭を撫でてやり、笑顔を作ってこう言ってやる。
「可愛いよ、亜里沙・・・ますます亜里沙が大好きになるよ。」
「ホントだよ。ほら・・・」
俺は亜里沙のマ○コを弄りながら、深いキスをした。
「俊哉・・・・あぁ・・・んっ・・・」
ここで長く時間を過ごしていたようで、流石にバレそうだったのでそそくさと俺の家まで逃げるように帰った。
家に行く前に、トイレで後処理を済ませにスーパーにより、そのついでに夕飯の買い物をした。
買い物を済ませ、家に着くと、亜里沙は服を脱いで裸エプロンになる。これは俺が家にいるときはこの格好でいるようにさせた。最初は恥ずかしそうにモジモジしていたが、今では慣れて普通にしている。
亜里沙のマ○コにはローターを入れて料理させているから、顔を真っ赤にしながら台所に立っている。
一応、これは花嫁修行だと言ったら、亜里沙は嫌がるどころか嬉々としてやっている。
その間、俺は居間でノートパソコンを開きながら、亜里沙の痴態を納めたファイルを眺める。
亜里沙とのプレイの多くはデジカメに収めている。
今回の結合も撮った。
ここに納めて次のプレイを考えるのが俺の日課だ。
何か亜里沙に淫らなプレイをさせていく毎に、亜里沙が可愛くなってる気がする。

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