PiPi's World 投稿小説

高校生活
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 14
 16
の最後へ

高校生活 16

俺の目の前で亜里沙はクチュクチュと音をたてて自らのマ○コを掻き回している。とろけた表情でオナニーに没頭している。次第にのってきたのか、胸を揉み乳首を捏ね始めた。
「亜里沙・・・誰をオカズにしてるんだ?」
「俊哉ぁ!俊哉とエッチしてる時を思い出してるのぉ!」
それを聞いた俺はポケットにしのばせておいたア○ルバイブを亜里沙のア○ルに挿入した。
「んぁっ!ちょっ!俊哉ぁ!」
「今日はそれをハメたままにして」
初めてだから振動を弱をした。
それでも亜里沙には刺激が強いらしく眉間にしわを寄せて快感に耐えていた。最近は性交をするたびに最後にア○ルを弄っていた。その成果か、亜里沙のア○ルは小さくともア○ルバイブを痛がらずに咥えこんだ。
「わかった・・・じゃあ今日も・・・」
「あぁ・・・うちに来いよ」
二人とも親が家にいない事が多いため、二人の都合を見計らって半同棲生活をしている。
「うん、俊哉がいいって言うまで入れてるよ・・・んっ・・・」
俺等は唇を重ねてから教室に戻った。
その後の亜里沙は何をするにも上の空だった。ア○ルバイブでア○ルを刺激され続け、時々イッているようだった。帰る頃には顔を真っ赤にして目を潤ませて、俺から見たら完全に発情中の亜里沙になっていた。
「あぁ・・・俊哉ぁ・・・」
学校が終わりいつもの待ち合わせ場所で亜里沙を待っていると、亜里沙が俺に飛び付き、唇にしゃぶりついた。
「んっ・・・はぁ・・・どうした亜里沙?」
「もうダメェ・・・お尻・・・お尻どうにかしてぇ・・・」
物陰に行くと壁に手をつき、スカートを捲りあげて俺に尻を向けた。
「よく耐えたね・・・亜里沙」
俺は亜里沙のア○ルはア○ルバイブを抜き取るとヒクヒクと痙攣している。俺はそんな亜里沙のアナルにチ○ポを挿入した。
「んっ・・・・あぁん・・・」
始めてのわりには亜里沙のア○ルは痛がる様子もなくチ○ポを咥えこんだ。締め付けもかなりもので、マ○コより気持ちいいが、キツすぎて動かしにくい。
「亜里沙、痛くないか?」
「うん、大丈夫・・・でもなんか変な感じだよ・・・んあぁ!」
腰を動かすとしっかりと感じ始めた。
「んあぅんっ!、俊哉っ!、ボクッ、変になるぅっ!!」
感じた事の無い感覚に亜里沙はそう言って悶えるが、俺は笑顔で亜里沙にこう返してやる。
「違う、変になるんじゃないよ。俺の大好きな亜里沙になっていくんだよ。だから何も考えず受け入れて。」
そう言ってやると、亜里沙のア○ルの抵抗が少し緩む。
その変な感覚が俺に好かれると知り、亜里沙はその感覚を貪ろうてし始めたのだ。
「うはぁ・・・ボク、もっと感じるからぁ・・・もっと好きになってぇーっ!!」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す