PiPi's World 投稿小説

高校生活
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 13
 15
の最後へ

高校生活 15

俺にスカートを捲られ、白くキュッとつり上がったヒップを晒しながら、亜里沙は可愛く啼く。
もう亜里沙はここが学校で誰かに見られるかもしれないと言う事すら忘れて、俺のチ○ポの虜になっていた。
俺はそんな亜里沙のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして窮屈そうに納まる豊乳を開放してやる。
ブルンとこぼれる豊乳は、戒めから開放されたのを喜んでいるようで、腰の動きに合わせてユッサ、ユッサと揺れる。
「亜里沙っ、もう乳首がビンビンじゃないか!。」

俺は腰を振りながら、亜里沙のコリコリの乳首を摘まんでやる。
そうしてやると、亜里沙の膣はまたキュッと締まる。
「んあっ!、だってっ!、俊哉のぉっ!、オ○ンチンッ!・・・オ○ンチン凄いもんっっ!!。」
既に普段の毅然とした凛々しさはなく・・・亜里沙は蕩けきった表情で、まさしくアへ顔になっていた。
普段の亜里沙を知ってる者なら信じられないぐらいの乱れ方だろう。
結合部のジュブジュブと言う卑猥な音も、更に亜里沙をいやらしく見せていた。

「あぁ!俊哉ぁ!も・・・もうイク!」
しかし、俺は構わず腰を振り続ける。そのうちに、足をガクガク震わせて潮を吹きはじめる。そして俺にも限界が近づき、亜里沙の中に精液を吐き出すと、その態勢のまま亜里沙を抱き締めた。
「んぅ・・・俊哉・・・」
亜里沙のマ○コからチ○ポを抜き取ると、亜里沙は俺のを舐め始めた。亜里沙は行為が終わると必ず舐めるようになった。フェラを教え始めてから、日に日に上達して今やそこら辺の尻軽女よりも上手くなっている。
俺のペ○スを舐めて綺麗にする亜里沙は、乳とマ○コ剥き出しのあられもない姿のままだ。
それを見ていると、俺に悪戯心が沸き起こる。
「亜里沙、ここでオナニーしてみせて。」
「えっ!、ここで?!。」
そりゃあ驚くだろう。
亜里沙にオナニーをさせた事は何度もあるけど、野外や学校ではない。
「大好きな亜里沙の可愛い姿をみたいんだが、嫌か?」
そう聞くと断らないのを知って俺は言う。
特に『好き』と言う言葉には亜里沙は敏感に反応する。
見る間に、セックスしていた時並の蕩けた表情になった。

「うん・・・俊哉がそう言うんだったら・・・ボク、オナニーするよ・・・」
こんな亜里沙を他人に見せる趣味はないが、こう言うシチュエーションは結構いい。
こう言うシチュエーションは、もっと、もっと亜里沙にエッチな事をさせたい欲求が増してくる。
「俊哉・・・みてぇ・・・ボクのオナニー・・・みてぇーっ!・・・」
亜里沙はその場で股を大きく開いて、爆発的発育中の豊乳と俺の精液滴るマ○コを弄りだした。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す