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高校生活
官能リレー小説 - 学園物

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高校生活 14

そんな日から半年の月日がすぎた。
亜里沙の容姿は美人な女子高生になっていた。胸もかなり大きくなった。男言葉は相変わらずだが、後輩から告白される事が多くなった。
いつも昼休みは2人で食事して、終わったら他愛もない話をして最後にはディープなキスをする。
最近の亜里沙は髪が伸びてから美しさが増したような気がして、余計に男を寄せ付けないような感じが女の子から絶大な支持を受け、告白されるまでに至っている。
そして、あの男らしい性格も健在だ。
しかし、俺の前では本当に亜里沙は女になる。
キスをして舌を絡めると、亜里沙も絡め返してくるし、瞳は熱く潤んでおねだりするような表情になる。
俺が彼女の絶賛発育中の豊乳を服の上から揉んでも、もっとして欲しそうに身体を寄せてくるし、スカートの下に手を伸ばしても脚を開いて受け入れる。

そして、亜里沙のスカートの下は準備万端・・・
毎日、色んな場所でセックスしてきたそこは熱く潤んでいた。
「亜里沙・・・本当に穿いてきてないんだね。」
「だって・・・俊哉がそうしろって言ったから・・・」
亜里沙は俺が言った事を拒否しない。
恥ずかしそうにしても必ずする。
これだけでなく、どんな場所や行為や体位すらも、最初は驚くが亜里沙は素直に俺を受け入れる。
だから半年経って、亜里沙をもっと可愛がるプレイを色々試したくなってきていた。
今回のノーパン登校もその一環だ。

「亜里沙、お尻を向けて」
亜里沙は恥ずかしそうにしながらも、素直にお尻を俺に向けた。
「はい・・・俊哉・・・早く・・・あっ・・・そ、そこは・・・」
亜里沙のマ○コは愛液でグッショリと濡れていた。しかし、俺はそこを弄らずにもう一つの穴を弄った。
「嫌か?いやならやめるけど」
「俊哉ならいいよ・・・」
亜里沙は眉にしわを寄せ違和感に必死に耐えているようだった。
「無理しなくていいからな」
「大丈夫・・・だからもっと・・・」
亜里沙のマ○コはものほしそうにヒクついて、愛液がしたたっている。俺はア○ルを弄るのをやめてチ○ポを取出してマ○コに挿入した。「あぁ!ちょっ・・・俊哉ぁ・・・」
急に挿入されたので俺のチ○ポをキツく締め上げる。
「ごめん!弄ってたら我慢出来なくなった」
俺はそう言いながら亜里沙の胸を揉み解していく。
「いいよ・・・ボクもほしかったから・・・あっ・・・あぁん!俊哉ぁ!そこ!そこぉ!」

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