PiPi's World 投稿小説

朝、目が覚めると……☆第2章☆
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 58
 60
の最後へ

朝、目が覚めると……☆第2章☆ 60

京華さんと美由先生を魅入る俺……その時、遥さんが身を起こし抱き付いてくる。
「いやぁ……焦らさないで……」
遥さんが身を起こした事で、丁度対面座位になる。
留奈とエッチする時は結構対面、背面の座位が多い。
留奈の爆乳を堪能するのに丁度いい体位で、遥さんでもきっといいだろう。
「遥さんって、かなりエッチな体位が好きなんだね……その辺りは留奈と一緒だ」
「だって母娘だもん……でも、エッチな所がそっくりなんて恥かしいわ」

遥さんって本当に恥ずかしそうだ。でも目は潤みつつ、じーと見つめているのは俺の愚息だ。
思わずごくりと喉を鳴らす遥さん。アソコももうびしょびしょになっている。
「ふふっ……欲しいんだ、遥さん」
俺はワザと意地悪く言ってみた。
「もぉ〜帝君、虐めないで…あなたのお○ん○んが欲しいの……」
すっかり欲情しきった表情で、俺の愚息を指で撫で上げる。俺は思わず「ぅう…」て唸ってしまった。
年上の大人の女性にこんな事思ってもいいのか……余りの遥さんの可愛さにもっとエッチがしたくなってきた。
俺は遥さんの胸同様に豊満な尻を持ち上げ浮かすと、再び俺の愚息を遥さんの腟内に導く。
ズブリと飲み込まれると、遥さんは俺の首筋に手を回し、熱い吐息を耳元に吐きかける。
胸元に当たる極上の柔らかな感触と、ブニャリと潰れる巨大乳……その潰れた圧倒的な形すら俺の性欲を更にそそらせるものだった。
「あはぁ……帝くんの……さっきより硬くて……熱いわ……」

「本番はこれから、さっきのは軽いウォーミングアップさ……でもさ、遥さんのだってさっきより熱くて、蕩けてて、ネットリと絡み付いてくるよ」
俺の言葉に恥ずかしそうに頬を染める遥さんだけど、足までを俺の腰に巻き付け逃すまいとしていたりする。
「だって……帝くんが悪いのよ……私をオンナに戻すんだもの……」
拗ねたような表情を見せる遥さん。その表情も可愛くて、俺は遥さんの尻をワサワサと撫でた。

「遥さんは俺のオンナになったんだから、オンナになった遥さんを満足させて上げないとね……」
俺はそう言い、尻を撫でていた手で尻をガッチリと掴み、上下にグラインドさせていく。
「ふあっ、あっ、ああっ!……凄いっ、凄いっ、熱いっ、硬いのぉーっ!!……ヤダッ、ヤダッ、おかしくなるっ、おかしくなっちゃうぅーっっ!!……」
遥さんは甘く官能的な歌声を上げ、普段の上品で清楚な貌をかなぐり捨てる。
アソコの気持ち良さは格別だけど、ムニュムニュした胸の感触も極上だった。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す