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朝、目が覚めると……☆第2章☆
官能リレー小説 - 学園物

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朝、目が覚めると……☆第2章☆ 47

「鍵閉めてるから大丈夫よ」
あっ、万全なんすねお嬢さん……
唇を離した蓮の一言で俺の理性は安心して吹っ飛んだのだ。

「んあ、あっ……いいですわ、帝……」
俺は留奈の体操服を捲り上げ、圧倒的ボリュームの豊乳に吸い付いている。
片手で留奈の背中を支え、もう片方の手はブルマ越しにムチムチプルンなお尻をさする。
俺の股間では上半身裸の蓮が、あたしにも出来るのよと豊かになった胸で俺の愚息を挟み、舌で先っぽを刺激していた。

「ふふっ、帝ったら元気よね♪」
上目使いで俺を見ながら蓮は、いやらしく豊な胸で俺の愚息をしごく。
「ぅあ…れ、蓮…気持ちよすぎ…」
俺は、あまりにの気持ち良さに思わずはうおっと呻いて愚息を持ち上げると、

どぴゅ、どぴゅびゅるる……

大量の白濁液を顔面にぶちまけてしまった。
「あんっ、帝ったら〜〜」
何故かうれしそうな蓮。顔に注がれた液を指で掬い、口に運ぶ。
「んっ…美味しい。」
恍惚とした表情で、指を舐めている。
俺はそんな蓮をかわいいと思いつつ、留奈への愛撫を続けた。
ちゅぱちゅぱと留奈の乳首に吸い付き、時折軽く甘噛みすると体がふるると揺れた。
「留奈はおっぱい弄られるのが大好きだもんな……」
「ああ……帝……意地悪です……」
俺は留奈の胸を弄りながら言うと留奈は抗議の声を上げるが、その声は甘く熱く、イヤイヤと首を振りながらも俺の手に胸を押し付けるようにして身を寄せてくる。
手に余り、ズシリと重さの感じる留奈の胸、日本人離れしたボリュームなのにすこぶる感度は良い。
素晴らしいサイズだけでなく、俺が知る限り柔らかさも一番……それで垂れないのだから凄いとしか言いようがない。

「留奈のオッパイは全く触り飽きないな……本当にお餅みたいで食べてしまいたくなる」
「や〜ん!、食べないで下さい……」
留奈のコリコリの乳首に舌を這わせながら少し意地悪に言ってやると、口では嫌と言いながら留奈はねだるように俺の首に腕を回してくる。
「留奈ばっかりズルいよ……帝、あたしのオッパイも味わってよ!」
俺の萎えない愚息を掴んだままの蓮が留奈に負けじと俺の眼前に胸を突き出してくる。
充分巨乳の域に入り、形に至っては兎に角綺麗な蓮の胸。

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