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プレイボール!
官能リレー小説 - 学園物

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プレイボール! 92

あす香の秘部には、由美のより濃い恥毛が生え揃っていた。その下にあす香の秘唇が僅かに覗く。
直樹は生唾を飲み、肉棒をより硬質化させる。
「…ヤダ、あんまり見ないでよ」
「ああ、ゴメン」
しかし直樹の手は中々動かない。
「もう…高橋君どうしたの!」
「いや…何でも無い。」
これ以上見るとあす香に殴られそうなので、直樹は再び手を動かし始めるが、その動きが若干おかしい。
「ひゃうん!た、高橋君そこはダメぇ…」
「え…別に何もしてないよ。そろそろお湯流すよ。」
「もう…」
直樹はとぼけた(つもり)でごまかしたが、今度由美にこの手を使おうと内心思っていたとか…
そして二人で浴槽に入る。
「あのね、高橋君…」
「ん、どうした?」
「また改めて告白するね。わたしと由美ちゃんどっちが好き?」
「う〜ん、決めきらないな。」
「実はね、さっき池袋の東急ハンズでキスしたじゃない?あの時茅野君いたんだよ。」
「ん…茅野ね…ああ」
「?」
「実は茅野からさぁ、さっきのキス他の部員にばらすって言われたからさ。」
「その時は言うわ。ついでに由美ちゃんにライバル宣言しなくちゃね。」
そして二人で浴槽に入る。
「あのね、高橋君…」
「ん、どうした?」
「また改めて告白するね。わたしと由美ちゃんどっちが好き?」
「う〜ん、決めきらないな。」
「実はね、さっき池袋の東急ハンズでキスしたじゃない?あの時茅野君いたんだよ。」
「ん…茅野ね…ああ」
「?」
「実は茅野からさぁ、さっきのキス他の部員にばらすって言われたからさ。」
「その時は言うわ。ついでに由美ちゃんにライバル宣言しなくちゃね。」
この優柔不断な態度から、直樹と由美とあす香の三角関係が始まることになる。

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