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プレイボール!
官能リレー小説 - 学園物

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プレイボール! 91

あす香は直樹の鍛えられた肩、腕、胸と洗っていく。
「…高橋君のって、大きいね」
「え?」
「…男の人はみんなそんな感じ…なのかな?」
あす香はやや顔を赤らめながら言った。
「まぁ…僕は野球ばっかりやって来たからなぁ。それでも野田とか柊には勝てないけどな。あいつらはマジでデカいし。」
「なるほどね、でもあんまり大きすぎる男の人は好きじゃないね。」
「え、何でだい?」
「20cm・30cmと高いとなかなか目線も合わせられないからよ。プロ野球選手も大きい人ばかりじゃないでしょ?フェニックスに行った小阪選手みたいな選手もいるしね。」
「なるほど…」
「さ、高橋君終わったよ。今度はわたしを洗って。」
「わかった。」
直樹は心の中で由美…ゴメンと言って右手にボディーソープを取り、背中から洗う。
そして背中から足から腕を洗う。
「じゃあ次は前ね。」
…とあす香が言うので、洗うことにする。
再び手にボディーソープを取り、洗うことにする。
そしてオッパイを洗うことにする。
「高橋君、優しく洗ってね。優しく洗ってあげたら由美ちゃんも喜ぶと思うの。だからわたしで練習してね。」
「う、うん」
直樹はぎこちない手つきであす香の豊満な乳を洗い始めた。
「ん…あ!」
「ゴメン、痛かった?」
「ううん、違うの。ちょっとくすぐったかったから」
「気にしないで続けていいよ。」
「わかった。」
直樹は続けてあす香の体を洗う。
「ところであす香の胸って何カップ?」
「う〜ん、Dかなぁ。人より少し大きい位かな。」
「なるほどね。」
「由美ちゃんはBかな、確か。わたし、由美ちゃんによく聞かれるもん。何でそんなに胸が大きくなるの?ってね。」
そんな雑談しながら洗う直樹…
ついにあす香の秘部に到着した。

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