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プレイボール!
官能リレー小説 - 学園物

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プレイボール! 17

あの怪我の頃から女としての成長を始めていた由美……15歳になった今、優しさと意志の強さ、可憐さと母性を備えた美少女へと成長していた。
身体も女としての色香を漂わせ始め、まだ発展途上ながらどんどん豊かになっていく胸や尻は、直樹を強烈に惹きつけるようになってきていた。
「直樹にはもったいないな……」
達也は漏らすと舞と由真の眼が鋭くなる。
「おっ、直樹の指が由美のスリットを弄り始めたぞ………」
直樹の部屋ではこの部屋の主である直樹は由美をベットに押し倒していた。
「気持良いのか?」
「うん……もっと弄って……」
直樹は由美のスリットを見ると淡い叢を思わせる恥毛に神秘のスリットを見ていた。幼い頃に見た記憶とは違う感じに唾を飲む。
そして本能的だろうがスリットを舐め始めると由美も直樹のペ○スを舐め始めた。調度69って言う奴だろう……直樹のイチモツは既に皮が剥き亀頭が露出していた。
「そろそろいいかな……」
直樹は由美をM字開脚にさせてその間に腰を進めてくると亀頭はスリットに付ける。直樹は本能的にペ○スを片手に掴み中心の孔へと亀頭を誘導する。ペ○スはゆっくりと処女の肉壷へと入りやがて処女幕に当たると由美は痛がる顔をする。
「やっぱり止めよう……」
「駄目!そのまま入れて!あの時の償いをしたいの!」
あの時……直樹には分っていた……何かとあの後も色々とモーションをかけて来ていた事を………そして直樹は腰を進めると由美の処女幕は破瓜し彼女に痛みが走り肉壷のうねりに直樹も感じていた。そして前後に動き始め当初はゆっくりだった腰の速さはあっという間に激しくなり由美も痛みから来る声から喘ぎ声へと変わり直樹の男の本能を煽る用にする。
「出る!」
「出しても……いいよ……今日は安全だから」
だが直樹は抜こうとしたが由真は強引に締め付けて膣内に射精させた。
「はぁ!うぁはぁ……直樹の精液が溢れている…」
「由真……そのままいいか?」
直樹は覆いかぶさりそのまま横になると由真が上になるようにする。
「足に負担かけたら駄目だもん……もっと……注ぎ込んで……」
引き抜かれて膝立ちした彼女の太腿から破瓜の血が流れていた。自ら腰を落しそして直樹の肉棒を肉壷で愛撫していく。

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