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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 100

「清司様っ!!」
ちなみは再び清司を抱き締める。
そんなちなみを清司は抱き締め返し、軽く後頭部を撫でる。
「ちなみ。 大丈夫だよ。 僕はここにいるから、ねっ?」
清司達はしばらく抱きあった後清司は包容を解くと、ちなみの膝の上に座り、顔を見てちなみの頬に唇を落とすとちなみは清司の唇を追い掛けて口づけを交わしてベットに横になる。
「ちなみ。 落ち着いた?」
ちなみはうなずくと足をM字に開いて口づけで再び水が湧き出てきた生命の泉を露出させて

「清司様。 ありがとうございます。 おかげで落ち着きました。 準備がしっかりとできましたので種付けをしてくださいませ。」
「ちなみ。 一緒に気持ち良くなろうね。」
と言って清司はちなみの生命の泉に固く反り返っているモノをあてがう。

ずぶずぶずぶっ

「あぁん。」
歓喜の声を上げるちなみ。
清司はちなみの身体に覆いかぶさるようにしてちなみの耳に唇を落とすと首筋、鎖骨に舌を這わせながら、ゆっくりと腰をのの字を書くように動かして生命の泉をかき回していた。
「かっ、掻き回しちゃ、やぁぁ。」
ちなみは膝の裏を抱えて腰を振り、清司に腰を打ちつけるように促す。
「せっ、清司様。 つっ、突いてぇぇ。 ちなみのお○ンコメチャクチャにしてぇぇ。」
促された清司は、ゆっくりと腰を打ちつけはじめる。「あっ、いいっ、いいのぉ〜。 清司様のお○んちん固くていいっ。 もっとぉ〜、もっと突いてぇぇ。」
清司は徐々に腰を打ちつける速度を早めると、ちなみの乳房は、生きもののように清司の腰の動きにあわせて揺れている。

清司がちなみの生命の泉に深く突き入れた時、ちなみは軽く達してしまうが清司は更に、腰を打ちつける速度を早めて、ちなみの足を肩に乗せ、そのまま前に倒れかかり、ま○ぐり返しの体勢になる。
清司はゆっくりと力強く腰を打ちつけながら
「ちなみ。 しっかり見てね。」
「あっ、いいっ。 清司様の大きいお○んちん、ちなみのお○んこに入ってきて奥の下がって来ている子宮をノックしてるのぉ〜。」清司はちなみの苦しそうな顔を見て、ま○ぐり返しの体勢をやめてちなみの身体を鏡の前で横に倒して太ももを抱え更に、腰を打ちつける。
「ちなみ。 ちなみの感じてるエッチな顔、鏡に映ってるよ。」
「あっ、あっ、あぁん、清司様。 ちなみの感じてるエッチな顔をみてぇぇ。」ちなみは清司に時折、力強く腰を打ちつけられながら乳房を揉まれたり、つかまれたり、乳首を摘まれたりして上半身を仰け反らせている。
清司は再び正常位の体勢に戻して、腰を打ちつける速度を早めていくとちなみは快楽のマグマが爆発する。
「あっ、あぁぁぁぁ! イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ! イックぅぅぅぅ!」
ちなみの生命の泉は清司の精を絞りとるべくきつく締め付ける。

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