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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 1

この聖華学園は、濃野の勤める聖光学園で、生まれた娘達が入学する学園であった。そして、濃野の遠い親戚の清司が、性交の為に勤めている学園でもあった。
濃野の娘の中、一学年につき40人だけが選ばれ学園に入学する。
娘達は学園に付属の保育園から小学生までで性教育を受け、中学生になると種付けが始まる事になる。
濃野の最初の娘達が中学生になった時、清司もまた中学生として学園に入学してきたのだ。


聖華学園の校長は美月、教師には弥生と皐月の娘達がいた。
13年前より若々しく美しくなった感のある美月と、美しい大人の女性となった弥生と皐月。3人は濃野の子を10人近く産み、美月と他の教師達の娘は新中学生としてこの学園に入学していた。
女子生徒達は皆美少女で、皆巨乳揃い。しかも早熟で生理も既にきていて、もう種付けもできる。
後は主人である清司を迎えるのみであった。


校長の美月は、最初に清司を迎えに行った時、軽い失望を覚えた。
今年で13歳になる清司だが、かなり線が細く小柄な方だったからだ。
かなりの美少年であるのは良いが、濃野のような精力を持っているか疑問で、思わず濃野から離された自分の境遇を恨んだ程だった。
しかし、清司を脱がせた時に、美月は驚く事になるのであった。
校長室の隣にあるベットルーム。
そこで清司を脱がせた美月は思わず言葉を失う。
ほっそりとして子供らしい白い身体……しかしぺ○スだけは破天荒なサイズだった。
濃野よりやや小ぶりだが、それでも大した巨根と言えた。
その堂々としたぺ○スに、美月も身体が熱くなるのを感じていたのだ。
清司は濃野の養子になったが、あえて今まで普通に育てられてきた。
まだ13歳にもならない普通の少年に性経験など無いのは当たり前で、そんな清司は裸にされ緊張気味であった。
美月は、清司の堂々としたぺ○スに、この少年の童貞を奪える事に思わず喜びを感じてしまったのだ。

美月は微笑みながら服を脱いでいく。
40代半ばになる美月の肢体は、20代と見違える程若々しく、しかも熟女だけが持つ成熟した色香も兼ね備えていた。
不思議と濃野の性を受け子を孕んだ女性は、皆若さと美しさを保っていたのだ。

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