ちなみの乳房は、清司によってたっぷりと時間をかけて激しく揉まれ、しっかりと吸われおもちゃにされる。また、乳首は清司の唾液でべとべとだが、しっかりと吸われたので水を得た草花のように隆起して硬くなっている。
ちなみ自身、清司の胸の愛撫で悶え、扱いていた手は疎かになり、生命の泉からは湧水が溢れ、ベッドのシーツに世界地図を描いてしまう。

清司は、ちなみの右側に直角に座りなおすと左手を背中側から回してちなみの左胸をもみながら、右手をちなみの生命の泉に潜り込ませる。