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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 10

美月は、膝を立て、足をM字に開き、上の3人の娘と、濃野との娘11人を孕んだ、生命の泉を露にする。
生命の泉には、雑草が生えてなく、周囲には、湿る程度に泉の水が湧きだしていた。
美月は、清司の手を取ると、自身の生命の泉に触れさせ、清司の手を使いオ○ニーを始める。
清司の手は、生命の泉全体をいじっていた。
清司は、美月の裂け目をなぞりはじめた。
『んはぁぁ。』
と美月が声をあげ、泉の水が溢れ出る。膨らんだものを見つける清司、すかさずそこをいじり、
『あぁぁぁん。』
『美月、ここは何ていうの?』
『クリ○リスです。』
『気持ちいいの?』美月は、コクッとうなずく。清司は激しくいじり、
『あ、あぁぁぁぁ!』美月の喘ぎ声がだんだん大きくなっていった。
美月は熱い吐息を吐き出しながら清司に潤んだ瞳を向ける。
「清司様……こうやって女性を気持ち良くさせていく事で女性はどんどん清司様にのめり込んでいきますわ……そうやって女性をのめり込ませていく事で、女性を支配させやすくなっていきます……だから、女性を悶えさせる事を楽しみながらすれば、多くの女性を支配できるようになるのですよ」
清司は悶える美月に興味を持ち始めてるようで、美月は満足げに微笑む。
「清司様は……私を弄るのが好きですか?……」
「うん……美月の身体ってポワポワで気持ちいいし……美月を触って出る声聞いてると……オチ○チンがムズムズしてくるんだもん」
身体を美月に寄せてくる清司を、美月は受け止めるように抱きしめた。
「嬉しいですわ清司様……もっと私を弄って、美月を清司様専用の性欲処理器にしてください……」
清司も美月の言葉に笑顔で返す。
どうやら清司の笑顔は年上の女性を強烈に虜にする効果があるようで、美月も心を奪われて見とれてしまった。
清司は、裂け目の中がどうなってるかという性的な知的探求心から、美月の裂け目に中指を入れる。
「あ、あぁぁぁん。」
それに呼応してか、美月も1STEP清司の性技向上のため、また自らの快楽のため、淫核の包皮を剥く。  清司は、裂け目の中の上の方に何かを見つける。そこはザラザラしていた。清司の指が触れると、美月の腰が左右にグラインドする。
『あ、あぁぁぁぁ!』
「ねぇ、美月、ここも気持ち良いの?」
「ここの名前は?」
と聞きながらも、手を左右に動かし動きをやめない清司、

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