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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 11

「はうぅぅっ!・・・G・・・・。」
「G・・・なに?」
「あぁぁぁぁ!。」清司から与えられる快楽で答えられず、身悶える美月。
裂け目からクチュクチュと水音がして、泉の水が湧きだしていた。
「G・・・何なの?」
「はうぅっ!あ、あぁぁぁ!。」
美月の体を一気に快感が突き抜け、小康状態にあった熱いマグマが爆発した。
「だ、だめぇぇぇ!」
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「も、漏れちゃう。」
「い、いやぁぁぁ!」
「あ、あぁぁぁぁ!」
「イ、イクぅぅぅ!」
美月は全身を激しく揺さぶった。
美月の裂け目の中が清司の指を締め付ける。
何かを感じた清司はサッと指を抜く。
『イクッ!。イックぅぅぅぅ!』
と言った瞬間、美月の生命の泉から 、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっと小規模な噴水が数回起きる。全身の筋肉を硬直させて美月は、絶頂迎え、
『はあはあはあはあ』と息を切らしている。
「ねぇ、美月?」
「はぁはぁはぁはぁ、Gス○ットです。」というと
美月は笑みを浮かべるだけで、みずから剥いた淫核に清司の親指を触れさせ、また、中指を入れさせようとする。
それを察した清司は淫核とGス○ットの二カ所攻めを始めた。
『あ、あぁぁぁぁ!』
「いいのぉぉぉぉ!。」
美月の腰が左右に激しくグラインドする。
コツを覚えた清司の攻めは、激しさを増す。
「はうぅっ!またっ、あ、あぁぁぁ!。」
美月に添い寝するような格好になった清司、目の前で110センチNカップの超乳が激しく揺れていた。 
「はうっっっ。」
「ひゃんっ。」
清司は美月の首の下に左手を通し美月の乳を揉み、そして口で乳をしゃぶる格好になり、結局、美月は三カ所を攻められていた。
「またっ。」
「またっ!、イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクっ!またイッチャうぅぅぅぅ!」
美月の体を再度、快感が突き抜け、熱いマグマが連続で爆発した。
「 イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
 美月は全身をまた激しく揺さぶった。
美月の裂け目の中がきつく清司の指を締め付ける。
清司はサッと指を抜く。
『イクッ!。イックぅぅぅぅ!』
今度は生命の泉より、間欠泉のごとくすごい勢いで始まり、天井に届くかと言うような勢いでブシューッ、ブシューッ、ブシューッと噴水が始まり、

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