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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 86

「さより。 ずいぶんとHなの穿いてるんだね。 それにもう、ビショビショだよ。」
とさよりの耳元で囁きながら、左手は乳房を揉み、右手で内腿を撫でてゆく清司。
さよりは息を切らしながらも
「普段はパンツ(ズボン)ばかり履いていて、普通のショーツだと下着のラインが見えてしまうのです。」と恥じらいを見せながら言い、清司は、
「そうなんだ。」
と言って、さよりのぷっくりと自己主張している肉芽と生命の泉を指でなぞる。
「あっ。」
清司が軽く自己主張している肉芽に触れたときさよりが声を出すと清司はそのままぐりぐりと親指で押し潰すようにしていく。
「あぁぁぁぁ!」
さよりは声を挙げ、軽く達してしまう。
そして清司は
「これ、取ろうか?」
と言ってさよりの生命の泉にかぶさっている布地の蝶結びの紐を引き、布地をどけて生命の泉を露出させる。
さよりの生命の泉には、申し訳程度の雑草が生えているが短く刈り込まれて手入れがされているようだった。
清司はさよりの生命の泉の周囲で軽く刈り込まれて手入れがされている雑草を軽く引っ張りながら
「さより。 これ、種付けするときには剃ろうね。」と言って清司はさよりの生命の泉に指を侵入させようとする。
さよりの生命の泉からは湧水が溢れ出ており、清司の指を受け入れるように容易に侵入させていく。
「さより。 中指、全部入っちゃったよ。」
と言って清司は指を動かしはじめるとさよりの生命の泉からは湧き水が湧き、卑猥な水音がする。

くちゅ。
くちゅ。
くちゅ。

「さよりのおま○こに清司様のお指が入ってるのぉ〜。」
さよりは清司に生命の泉をかき回されあえいでいる。
「さより。気持ち良い?」
「あっ、清司様のお指、いいのぉ〜。」
 清司はさらに指を九の字に曲げてG○ポットを捜し当てそこを刺激してゆく。
「らっ、らめぇぇぇぇ。」とさよりが叫んだとき清司の手が突然、とまる。
「さより。もっと気持ち良くなろうか?」

「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁ!」

 清司は左手をさよりの背中側に回し乳房を揉みながら右手の中指でGスポッ○を刺激しながら親指でクリト○スを押し潰すように刺激してゆく。
「いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
と叫びながらさよりは首を横に激しく振ると再び清司は胸を揉んだまま指を動かすのをやめてしまう。
「さより。 我慢しないでイッて良いよ。」
と言って指を動かしながら乳首にしゃぶりつく。

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