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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 83

「だっ、だけど・・・金メダルのお姉ちゃん。」
清司はさよりの気迫に押され口籠もってしまい、助けを求めるように美月達の顔を見てしまう。
見兼ねた美月はさよりに
「清司様は、礼儀としてさよりさんをはじめ皆さんにご挨拶をなさってますわ。 礼儀として受けてください。 武道でも礼に始まり、礼に終わると言うではありませんか?」
「わ・・・。 わかりました。」
恩師の言葉にしぶしぶ納得するさより。

「では、清司様。 警備の隊長としてお願い致します。 私達は清司様を立派なご主人様となって頂くために清司様の体を鍛え、なおかつ性奴隷として子を生み育てなければなりません。 私を含めここにいる皆、下の名前で呼び捨てにしてください。」
さよりは真剣な眼差しで清司をみていた。
清司はまた、助けを求めるように、美月達の顔を見てしまう。
今度は綾乃が眼で訴える。
『さよりさんの言うとおりにお名前で呼ぶようにしてあげてください。 清司様はご主人様です。』

意を決した清司は、
「さより、真琴、麻理、皆よろしくね。」
と言うとさより達は笑顔になり、
「はいっ。」
と言って返事をする。
さよりはTシャツと下着を付けておらず乱れた道着から覗かせる100センチHカップの巨乳がみえてしまい清司は眼を奪われる。
「さより。 おっぱいさわらせて。」
と言って着ていた上着を脱ぎ、さよりに近づいていく。
「美月先生より、大きくありませんが、どうぞ。」
と言って帯を解き道着をはだけさせるさより。

 清司はさよりの膝の上に座り、さよりの巨乳を揉んでゆき、さよりは清司に胸を揉ませてなすがままになる。
さよりの乳房は清司の手によって様々にかたちを変えてゆく。
「あんっ。 清司様。 さよりのおっぱいは、お気に召して頂けましたか?」
気に入ったと言わんばかりに清司さらに強く、さよりの巨乳を揉んでゆくと
『えっ! うそっ。』
さよりは焦っていた。
さよりの官能の炎に火が着きはじめ足をもじもじと動かしはじめる。

それに気付いた真琴と麻理は
「清司様。 ちょっと失礼しますね。」
と言ってさよりの手をバンザイをさせて押さえ、
「清司様にお怪我をされては困りますから。」
その他の部員はさよりの体を押さえ付ける。
すると、清司はさよりの乳首にしゃぶりつき、舌でなめ回していく。
さよりの乳首が固く隆起してくると

ちゅぽんっ

わざと音を立てて、乳首から口を離し、反対側の乳首も同じようにしてゆく清司。
さよりの乳首は、清司の唾液で光っており、清司は赤ん坊のように吸い始めると母乳が口のなかに広がる。。

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