と美月が言うと清司は綾乃をま○ぐり返しの格好にさせて綾乃の乾いてきてしまった生命の泉に舌を這わせてゆくと泉の水が湧きだしはじめ、それを掬うように舐めてゆく。
清司の舌先が綾乃のク○トリスに触れると逃げるように綾乃の腰が動いてゆく。
逃げる腰をしっかりとおさえてク○トリスを重点的に舐めていき時折鼻先が触れるようにする。
「あっ、あぁぁぁぁ！」
「いいのぉぉぉぉ！」

綾乃の生命の泉は再び豊富な湧き水を湧きだしていた。
綾乃のまんぐ○返しのきつい態勢ながらも清司に懇願する。
「綾乃は清司様の舌でまたイキそうです。　清司様の舌ではなくその立派なおち○ちんで綾乃のおま○こを突いてイカせてください。」
綾乃に息を切らせながら懇願された清司はまんぐり返しの格好から綾乃の足をＭ字に開き、自身の巨根を生命の泉に擦り付ける。
「綾乃、入れるよ。」

すぶずぶずぶっ

清司は綾乃の生命の泉に一気に入れるとそのまま覆いかぶさり、円を描くように擦り付ける。
綾乃は久しぶりに味わう男根に喜びながら覆いかぶさって来た清司を抱き締めて唇をあわせる。
清司は綾乃に抱き締められたので腰の動きを止めたまましばらく抱き合いあわされた唇をついばむようにあわせる。
すると、綾乃は清司に懇願する。
「清司様。突いてイカせてください。」

清司は抱き合っていた体を起こし腰を動かしはじめる。
美月は清司と綾乃の横でその行為を見ながらオ○ニーに耽っていた。
「あぁっ、清司さまぁ、綾乃イッちゃいそう。　もっとぉ、もっと突いてぇ〜。」
清司の腰の動きは徐々に速くなっていき綾乃は絶頂への階段を上りはじめる。
綾乃は上半身を仰け反り顎が上がり絶頂を迎える。
「イクっ！イッチャうぅぅぅぅ！」
「イクッ！。イックぅぅぅぅ！」
清司も綾乃の三段締めに耐えられずに

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どくどくどく。

綾乃の生命の泉に精を注ぎ込み数回腰を前後させて綾乃から体を離す。
「清司様。　美月も準備ができましたので入れてください。」
と美月は言いながら綾乃の横で四つんばいになり、尻を振って誘う。
こうして、清司は夕食まで綾乃と美月の生命の泉に注ぎ込み、また、夕食後は綾乃だけに眠くなるまで注いでいた。