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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 75

「はうぅっ!またっ、あっ、あぁぁぁ!。」
「はうっっっ。」
「ひゃんっ。」
清司は口で乳をしゃぶる格好になり、結局、綾乃は三カ所を攻められていた。
「またっ。」
「またっ!、イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクっ!またイッチャうぅぅぅぅ!」
綾乃の体を再度、快感が突き抜け、熱いマグマが連続で爆発した。
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
 綾乃は全身をまた激しく揺さぶった。
綾乃の裂け目の中がきつく清司の指を締め付けるので清司は、またすばやく、サッと指を抜く。

今度は生命の泉より、間欠泉のごとくすごい勢いで噴水が始まり、天井に届くかと言うような勢いでブシューッ、ブシューッ、ブシューッと放物線を描いてベッドの先にまで噴水が達した。
綾乃は濃野との性交でも味あわなかった激しい絶頂を迎え、気絶してしまうがその顔からは笑みがこぼれていた。
すると、事務作業を終えた美月が清司の部屋にやってくる。
美月は開口一番、
「綾乃さん、よっぽど深くイカれたみたいですわね? 清司様。」
「綾乃、美月と一緒で鯨だったよ。」
「まぁ・・・。」
と言って顔が赤くなる美月。
美月はベットに座り清司を胸に抱き、
「清司様。 約束を果たしに来ましたわ。 綾乃さんが起きるまで私の体をご自由になさってくださいませ。」
と美月が言うのでさっそく清司は美月の胸にむしゃぶりついていく。
(う〜ん。 やっぱり一日一回は清司様に母乳を吸って頂こうかしら。 胸が張っちゃって大変だわ。)
と美月が考えていると清司はいつもとちょっと違う様子を感じ取り軽く乳首をコリッと噛んでみて美月の反応をみる清司。
噛まれたときに反応はするもののどこかうわの空の美月。

「美月、なんか変だよ? 疲れているの?」
美月は我に返り、清司の問いに答える。
「いえ、あの、その、清司様に私のおっぱいを吸って頂くようになってから母乳がよく出るようになって胸が張ってしまうのです。 それで清司様に一日一回は吸って頂こうかと悩んでいました。」
「美月のおっぱい、毎日すえるの?」
清司は満面の笑みを浮かべてまた、美月の胸にむしゃぶりついていく。
美月は自分の母乳を吸っている清司の顔を慈愛の表情で眺めていた。


しばらく清司は美月の母乳を吸っていたが気絶していた綾乃が目を覚ました。
「綾乃、おはよう。」
と清司は笑みを浮かべながら綾乃に声を掛け綾乃は顔を赤くしながら
「綾乃は、気絶していたのですか?」
と聞き返し、清司はうなずいて手招きし綾乃は美月の横に座ると清司は二人にまたがるように座りなおしてふたりの母乳を交互に吸ってゆく。


「清司様。 そろそろ綾乃さんに種付けをしてあげてください。」

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