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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 74

「綾乃、そろそろ綾乃も気持ちよくなろうか。」
と言って綾乃のフェラチオをやめさせ、清司は上半身を起こして綾乃を起こしながらJカップの乳房を片手で揉みながらむしゃぶりついていく。
綾乃の両方の乳首から出る母乳を味わった清司は綾乃の膝の上から横に降りて綾乃の生命の泉に触れる。
綾乃は、先程浴室で清司と一緒にシャワーを浴びながら、自身の体を使って清司の体を洗ったので生命の泉は湿る程度に湧き水が湧きだしていた。
「綾乃、濡れてるよ。」
清司が問い掛けると

「シャワーを浴びた時に清司様の体を洗って差し上げましたし・・・清司様に綾乃の母乳を味わって頂きましたから。」
顔を赤らめながら答える綾乃。
綾乃の足をM字に開き、縦筋をなぞったり、淫核を包皮の上から円を描くようにいじっていき頃合いを見て生命の泉に指を侵入させてゆく。
「あぁぁぁん。」
侵入させた指で軽く生命の泉をかき回すと

くちゅくちゅくちゅ

卑猥な水音が室内に響く。「あ、あぁぁぁぁ!」
綾乃は清司の手を退けようとするが、清司は指を折り曲げ泉の天井のざらついているところをこすると、
「はうぅっ!あ、あぁぁぁ!。」
綾乃は仰け反り顎が上がりはじめたので清司は綾乃の背中に手を回して支えてやるのだがその手は胸を揉みながら生命の泉に侵入させた指はさらに激しく動いてゆくと
綾乃の体を一気に快感が突き抜け、熱いマグマが爆発した。
「だっ、だめぇぇぇ!」
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「もっ、漏れちゃう。」
「いっ、いやぁぁぁ!」
「あっ、あぁぁぁぁ!」
「イッ、イクぅぅぅ!」
綾乃は全身を激しく揺さぶった。
綾乃の裂け目の中が清司の指を締め付ける。
何かを感じた清司はサッと指を抜く。
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
と言った瞬間、綾乃の生命の泉から、
ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ
と小規模な噴水が数回起きる。
全身の筋肉を硬直させて綾乃は絶頂を迎え、
「はあはあはあはあ」
と息を切らしている。
「綾乃、もっと気持ちよくなろうか?」
清司は綾乃の耳元でそう囁くと、綾乃は潮を噴いた恥ずかしさからか顔を赤くして涙目になりながら眼で挿入をねだり弱々しく首を横に振るが清司が軽く生命の泉に触れると指の動きにあわせて腰が動く。
清司は綾乃の腰が動いたことによって了承のサインとみなして淫核とGス○ットの二カ所攻めを始めると
「あっ、あぁぁぁぁ!」
「いいのぉぉぉぉ!」
綾乃の腰が左右に激しくグラインドするが清司の攻めは、激しさを増す。

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